
久しぶりにジブリ映画の米アマゾン・レビューを翻訳しました。今回は「もののけ姫」です。 レビュー総数は879本で、これまで翻訳した中で最多だった「となりのトトロ」の711本を上回っております。 レビュアーがつけた点数の平均は5点満点中の4.5点で、やはり北米でも宮崎映画は強いですね。

北米で本格的に劇場公開された初めてのジブリ作品ということもあり、この作品をきっかけに日本製アニメのファンになった、宮崎監督のファンになったという人も多いようです。
なお、これまでの経験上、評価が低いレビューはたいてい英語版の吹き替え品質への不満がメインだろうと想像つきましたので、今回は最初から評価の高いレビューを選んで翻訳しております。
少々ネタバレを含んでますので、映画未見の方はご注意下さい。あと、リクエストくださった方、ありがとうございました。
翻訳元: Amazon.com
↓以下に海外からの書き込みを翻訳してお伝えします。
「アニメ嫌いをアニメ信者に変えた作品」 (アメリカ) 評価:★★★★★
今や日本のアニメは流行になっているが、僕は以前、日本アニメを好きでもなんでもなかったという事は、まず認めておきたい。もののけ姫のことを耳にした時も、ただ肩をすくめてあきれた表情をしてみせただけだった。ただ、何度もこの映画の話題を耳にするにつれ、気になってきたのは確かだ。ある時、テレビでこの映画が流れると聞いて、良い機会だから観てみようという気になったのだけれど、それも結局のところはタダだったからだ。
結果的に、僕はこの映画にすっかり感動させられてしまった。アニメーションは雄大で(僕はアニメーション専攻の学生なので、アニメーションにはかなりうるさい)、ストーリー展開は面白く、全てのカットが美しい。 そもそも、僕は妹と一緒になって、この映画をからかってやろうという気持ちで観始めたのだけど(これまで日本アニメに対して何度もそういうことをやってきた)、観終えた後は二人とも、この映画を深く愛してしまう結果になってしまった。 僕はこの映画のアニメーションとストーリー展開が大いに気に入り、妹はキャラクターが大いに気に入ったようだ。特に彼女が大好きになったのは樹の精であるコダマだ。

もしシリアスかつインスピレーションが受けられるアニメーション映画を観たいのなら、これ以上のものを探すことはできないだろう。「もののけ姫」はその条件を全て満たしつつ、水準をはるかに超える素晴らしいものだからだ。 僕は半ばイヤイヤながらではあったものの、この映画を観ることが出来てよかったと思う。これを見逃していれば、これまでで一番楽しめた最高の映画に出会うチャンスを棒に振っていたことになるのだから。
「芸術作品」(アメリカ フロリダ) 評価:★★★★★
「もののけ姫」の前に宮崎監督の映画は2本しか観ていませんでしたが、スタジオジブリが本当に素晴らしいアニメを作ること、そして宮崎監督が私たちを感嘆させるような映画を作る才能の持ち主であることは、すでにわかっていました。
まず、この作品には、私がかつて目にした映画の中でも、文句なしに最も心を奪われたシーンがあります。森の中心部分でダイダラボッチに姿を変えたシシ神が登場するシーンです。クリスチャンである私にとっては、ほとんど神聖なものといってもいいシーンでした。 この映画は、我々の信ずるものとは異なる宗教、そして神話が元になっています。しかし、そこには何か並外れた、言葉で言い尽くせない真実が含まれているのだと体で感じられるのです。その真実とは原子や分子といった物理的なものを超えた何かであり、力強くて、我々が必要とするもので、善意ある何かです。 そして、私にとって、この映画は60年代のサイケデリック文化を思い出させてくれるものであり、月明かりの下で涼しい夜風に吹かれている時のようでもあり、深い祈りを捧げた時の気持ちのようでもあり、鑑賞中は短くも素晴らしいひとときを過ごすことができました。こうした気持ちをわかってもらうためには、この映画を実際に見てもらわなければなりません。
また、この映画には多神教の神々という、我々にとって全く異質のものも登場します。日本人でない私にとって、樹の精であるコダマは見ていると何やら陽気な気分になってくる不思議な存在でした。宮崎監督がこの映画で表現した事をどのように分析するのが適切なのか、私にはわからない部分もあります。ただ、単なる物語を超えた神聖な瞬間を形あるものにしたのだということはわかります。本当に見事です。
この物語の要約は、すでに他の人が記しているようですから、私は控えておきます。私に言わせてほしいのは、人間対自然、人間対人間の戦いを扱ったこの探求の物語はとても力強くて途方もなく美しいということです。たとえ、吹き替え版であったとしても、すっかり心を奪われ尽くしてしまうでしょう。
映画が終わる直前に、画面上の全ての動きが止まってしまうシーンがあります。待っても待っても画面に何の変化も起こりません。とうとう祈りにも似た気持ちで画面を見つめ始めたその時、じわじわ画面に変化が訪れます。その時の安堵感は、まさに祈りにが通じた瞬間に感じるものと同じです。

このシーンが象徴的なのですが、この映画はまさに祈りに対して与えられた答えのようなものに思えます。この映画で語られていることは、日本の宗教の信者ではない我々にとっても、聞くべきことなのです。 ただ、決して誰に対してもおすすめできる映画だというわけでもありません。やはり、この映画は芸術作品であるからです。
「アニメとは、よくあるアニメーションじゃない」 (アメリカ サンディエゴ) 評価:★★★★★
僕は成長していくにつれ、アニメーションには2種類あることに気づくようになった。1つはディズニーやワーナーが作るアメリカのアニメーション。そしてもう1つは、それとは対極にある日本のアニメだ。
アニメはハックルベリーやミッキーマウスのような説得力に欠けるものじゃない。アニメにはアクションが満載で、画面に釘付けにされるようなストーリー展開もある。アニメは頭を使ってものを考える人のためのものであり、現実の暮らしでは体験しづらいような事も見せてくれる。パワフルなコミックのように鑑賞することだって出来てしまう。
もののけ姫に話を戻そう。僕はこの作品にすっかり感動してしまった。神話性とマジックが盛り込まれた物語。畏怖すら感じさせる動物たち。次は一体何が起こるのか? 僕はただ夢中になっていた。波乱万丈なストーリー展開に溢れんばかりのイマジネーションが詰め込まれた映画だ。
僕から言えるのは、この作品はただただ見事だということ。絶対に観なければならない映画だ。
「知的な大人向けの知的なアニメーション」 (カナダ カルガリー ) 評価:★★★★★
この映画では首を切り落とすシーンや、殺人、裏切り、大量殺戮といったシーンを堂々と見せています。深く考えずに、ただ教育的なアニメーション映画を求めてこの映画を観てしまった場合、気分を害したりショックを受けたりすることになるでしょう。 ただ、もし刺激的で知的な大人のアニメを探している人に対してなら、「もののけ姫」は欧米のアニメーションを覆っている甘ったるい霧を吹き飛ばしてくれる海風のような映画だと言えます。
一例を挙げると、この映画には悪人が出て来ません。すべての映画には善だけでなく悪も存在するのが決まり事だ、と思っているような幼い人は混乱してしまう事になります。 簡単に表現すれば、この映画の主題は「自然界との繋がりを拒否すれば、道を見失うのは我々の方だ。」というものです。人間中心主義に対する疑問提起を「反人間的である」とか「環境保護主義者の感傷に過ぎない」とみなすような心の狭い人々は不快に思うことでしょう。 この作品では、悪とは西洋の伝統に沿って描かれるサタンのような絶対的なものではなく、むしろ、苦痛や絶望から生じた内なる病気のようなものだと示しています。つまり、「我々が悪になることはない。なぜなら我々が堕落するのは、あくまで外部からの作用によるものだからだ。」という事ではなく、「我々は悪になり得る。なぜなら我々は避けられない死に直面した時、それを受け入れるのではなく、憎悪することを自ら選びとってしまうからだ。」という事なのです。西洋のアニメーションで、ここまで大胆に哲学的なメッセージを込めた作品がどれほどあるでしょうか?

「もののけ姫」は、これまでの慣例を壊すものでもあります。タイトルになっている「もののけ姫」とは、赤ん坊の頃、オオカミ(山犬)とその群れによって命を助けられた少女です。ここで考察してみたいのですが、西洋のアニメーションではオオカミはあまりに可愛らしく描かれていたり、許容できないほど高潔な存在として描かれていたりしており、かなり誤解され、不当な扱いを受けている動物ではないでしょうか。
この映画におけるオオカミは、唸り声をあげ躊躇なく生き物の命を奪う自然の猛威そのものです。しかしながら、オオカミは殺さざるを得ないから殺すのであり、それが彼らの本質なのだということが理解できるように描かれているため、観ている我々は共感すら覚えます。西洋のアニメーションであれば、勇敢な動物は自動的に悪役とみなされ、人間に敵対するものとしてキャスティングされてしまうでしょうが。そして、もののけ姫においては人間もまた同様に、我々からの共感を得るように描かれています。人間が安心して暮らすためにオオカミを滅ぼさなければならないということも納得できるからです。 西洋のアニメーションにおいては、男性のヒーローが女性のヒロインを助けたら、2人はその後、共にずっと幸せに暮らすことになるのでしょう。こうしたエンディングがダメだとは言いません。ただ、もっと頭を使ってよく考えて下さい。そうすれば、この映画の結末の方に真実味を感じるはずです。
この作品では自然側と人間側、お互いに相容れる事のない要求、それぞれの正義や物の見方、それぞれの主張、これらをあえて等価に扱い結びつけることで、多様な意味を持つ豊かな手触りの世界を作り出しました。
この作品は安易な解決を示してごまかすことはありません。人々の労働の結晶も美しい自然も、終盤で破壊されてしまいますが、それでも、まだ希望の兆しがある事を示して物語は締めくくられます。その希望とは生き延びた人々の知恵や再建しようという意志であり、甦ろうとする自然の姿です。恐らく、今後は人々も誤ちを避ける事ができるようになるのでしょう。
宮崎監督は、単なる甘ったるい感傷的な物語を超えた意義深い作品にしようと、懸命に努力されたのだろうと思います。彼の映画は甘い綿菓子のような西洋のアニメーションとは違い、美食家向けの食事です。そして、この「もののけ姫」からは、ある種の知的な到達すら感じられます。西洋のアニメーションにおいてはめったに見られないことです。
この作品は知的な大人のための知的なアニメーションです。必ずしも宮崎監督の世界観に同意する必要はありませんが、ものを見る目の確かな人であれば、この作品の持つ力、美しさ、知性を賞賛せずにはいられなくなることでしょう。
「簡単に言ってしまえば、史上最高のアニメーション映画」 評価:★★★★★
私がこの傑作を鑑賞したのは、自宅から30マイル(48km)離れた小さな映画館だった。ドライブした価値は十分あった。この映画は私を虜にして、上映時間中はずっと楽しませてくれた。日本の興行記録を打ち立てたのは不思議でもなんでもない!
アニメーションには目を見張らされ、ストーリーには驚嘆させられ、通常は好まない吹き替えですら素晴らしく感じたものだ。誰に対しても、この映画を強くお勧めさせて頂く。どうか、アニメーションだからという理由で、この映画を避けないで頂きたい。
あとは、この作品の日本語版DVD(英語字幕のあるなしにかかわらず)発売を待ちわびるばかりだ。
「最高のアニメーション映画の一つ」 (オーストラリア メルボルン) 評価:★★★★★
「もののけ姫」がどれほど並外れた例外的な作品であるかを正しく理解したければ、ディズニーが同じような作品を作ったらどうなるかを想像してみてください。メッセージは尊大で説教じみたものになり、サンは不快なほど可愛らしく完璧なキャラクターになり、タタラ場のオーナーは冷酷で醜い金持ちの男になっていたことでしょう。それに対して「もののけ姫」とは、安易な答えに甘んじることを許さない作品です。ストーリーは刺激的であり複雑であり、キャラクターは丁寧に作りこまれています。 一つ注意しておかなければならないことは、この作品は「魔女の宅急便」や「となりのトトロ」のような他の宮崎映画に比べると、かなり大人向けのものだということです。驚くほどの暴力シーンがあり、成人向けのテーマも登場します。ただ、ちゃんとした根拠のないものはありません。そして、宮崎作品に共通した環境保護主義やフェミニズムといったテーマも含まれています。
さらに、すべての宮崎作品がそうであるように、「もののけ姫」のアニメーションも豪華に描きこまれており、わずかであるもののCGエフェクトも組み込まれています。日本語オリジナル音声における声優の演技はみな素晴らしいものです。英語吹き替え版における俳優の演技に問題があるという人もいるようですが、私はアニメを観るときはオリジナル言語で観ることにしていますので、英語音声についてはコメントを控えます。
キャラクター描写においては、力強く有能な女性たちを登場させたことで、この作品は新たな歴史を作ったといっていいでしょう(たとえアシタカは昔ながらのヒーローであったとしても)。特にエボシは正真正銘の敵であるけれど、とても魅惑的なキャラクターです。

彼女はアシタカやサンと直接争う関係になりましたが、これはエボシが「悪」だからではなく、立場上、彼らと利害が対立してしまうからに過ぎません。それにサンは極めて攻撃的ですし、森の様々な動物達はさらに断固としてエボシと争う覚悟を決めていましたから。 この映画では一貫して主人公と敵の区別が曖昧にされています。エボシは森を破壊するものの、社会的な弱者たちには救いの手を差し伸べています。サンとモロは森を守りますが、そのためには暴力もふるいます。この物語には正義も悪もなく、ただ互いの意図や思惑が異なり、それが競合するだけなのです。こうした複雑さや奥深さは個人的に大歓迎したいものですし、アメリカのアニメーションより日本のアニメが優れていると、私が考える理由の一つでもあります。 それでも、ただ一つ批判させてもらうとすれば、こうした対立が一つの映画にあまりにも多く詰め込まれすぎていることでしょうか。アシタカと彼自身の探求の旅、サン、エボシとタタラ場、モロと山犬、イノシシにサルにシシ神にジコ坊に唐傘連。そして、かなりたくさんの出来事があり様々な同盟関係や敵対関係がありすぎて、話についていくにはある程度の集中力が必要になります。これだけが、「もののけ姫」が大人向けの作品だと思える理由です。ただ、ストーリー運びが完璧なので、すこし努力すれば正しく理解するのは難しくありません。 私にとって「もののけ姫」は宮崎監督の最高傑作です。傑出したアニメーション、練りこまれたキャラクター、入り組んだストーリー、考えさせられるテーマ、これら全てが熟練の域に達した宮崎のスタイルで描き出されています。驚くべき作品で、過去最高のアニメと言えるでしょう。全ての意味で5つ星の映画です。
「説得力のある力強いストーリーだ!」(アメリカ ラスベガス) 評価:★★★★★
「もののけ姫」のレビューは映画を観る前からいくつか読んでいた。僕はアニメファンだからね。「もののけ姫」は最高のお気に入りとは言わないまでも、お気に入りの一つにはなるだろうと期待しながら観たわけだ。ところが、実際は僕の期待をずっと上回っていて、力強く気持ちをガッチリと掴んで離さないような物語だった。美しく描き込まれたアニメーション、心の琴線に触れるストーリーと素晴らしい音楽、これはもう観てる間中、畏敬の念に打たれ続けるような映画だ。
古いCMのフレーズを引用させてもらえば、「これ以上は良くなりようがない。」そんな作品だったね。
「最も洗練された宮崎作品」 評価:★★★★★
「もののけ姫」は後から公開されたタイタニックを辛うじて下回ったものの、日本で2位となる興行成績を記録した映画です(訳注:現在は5位です)。ここまでヒットした理由を理解するのは、難しいことでもなんでもありません。
これはスタジオジブリがそれまでに製作した中で最も大人向けの作品です。そして、世界的に名高いアニメーター、監督、脚本家でもある宮崎駿も、最も重要な作品と位置づけているであろう作品なのです。
「もののけ姫」はエコロジーの要素を持つ寓話と言えるでしょう。たいていの宮崎監督の長編作品に同じような要素が含まれますが(紅の豚だけは例外といえるでしょう)、「もののけ姫」においても、他の作品と同様に敬意を込めてテーマを扱っています。決して陳腐な格言と同じような事が語られたりはしませんし、使い古された決まり文句や感傷的すぎるセリフが使われることもありません。また、観客を見下すような態度も見られません。
個人的には、日頃から過激な環境保護主義者に対して疎ましく感じており、自分が彼らの仲間になることなんて考えられないと思っています。しかし、もののけ姫もそうですが、宮崎監督の映画は人間という要素を決してないがしろにしません。その上で自然の美しさと偉大さを描写することによって環境問題を語っています。私には、単純な環境保護よりも、一段高いところに達しているように思えるのです。
彼の作品の中で、テーマと完成度において「もののけ姫」と比較の対象になりうるのは「風の谷のナウシカ」でしょうか。もちろん、「もののけ」と「ナウシカ」には異なる部分も色々ありますが、完成度という点においては「もののけ姫」の方が決定的に上回っていると思います。 「もののけ姫」は真の意味で一流の映画です。実は私が一番好きな作品は「となりのトトロ」と「カリオストロの城」なのですが、それは単なる個人の好みに過ぎません。どの宮崎作品もアニメというジャンルへの最高の入口になるでしょうが、目の肥えた映画ファンにとって最高の映画は、やはり「もののけ姫」でしょう。
唯一問題があるとすれば、「もののけ姫」を見てアニメというジャンルに興味を持った人は、いちばん最初にいちばん優れた作品を見てしまうことになるため、あとはずっと、それより劣った作品を見続けるハメになりかねないということでしょうか。もちろん、宮崎監督の他の作品にも魅了されることは間違いないと思いますけどね。いずれにしても、「もののけ姫」は手に入れなきゃならない作品ですよ。
(翻訳終わり)
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多くの方に愛されてきた映画「魔女の宅急便」原作シリーズの6冊セット。シリーズ完結を記念して刊行。13歳の満月の夜に、ひとり立ちの旅に出た魔女の子キキ。多くの旅立ちを経て、遂にあこがれのとんぼさんと結婚。そして、お母さんになります。まだ読んでない方も、このシリーズを読みながらキキと一緒に大きくなった方も、「魔女の宅急便」の世界を丸ごとお楽しみ下さい。 |
宮崎監督の凄いところは、エンターテイメントになりそうもないような難しいテーマで、きっちりと上質のエンターテイメント作品を作り上げてしまうことだと思っています。個人的に一番強くそう感じたのが、この「もののけ姫」でした。
これで宮崎監督作品の海外レビュー翻訳記事は6つ目になりました。過去の5記事にも興味をお持ちの方は↓こちらからどうぞ!
【海外の反応】 「風の谷のナウシカ」 米アマゾン・レビュー 【海外の反応】 「天空の城ラピュタ」 米アマゾン・レビュー 【海外の反応】 「となりのトトロ」 米アマゾン・レビュー 【海外の反応】 「魔女の宅急便」 米アマゾン・レビュー 【海外の反応】 「紅の豚」 米アマゾン・レビュー
なお、久石譲さんの演奏する「もののけ姫」主題歌のYouTube動画コメントを翻訳したものは↓こちらです。
【海外の反応】 久石譲の曲を聴くと泣けてくるんだ…。
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