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【翻訳記事】 (後編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る。

2011/11/26 14:43|スタジオジブリ関連TB:0CM:33
2011年11月26日


20111126_001_miyazaki_01.jpg


前回アップした前編に続き、宮崎監督インタビューの後編をお届けします。
後編では、監督の作品作りの姿勢、引退後にやってみたいことなどが語られています。
前編をお読みでない方は、まずこちらの↓前編をどうぞ。

【翻訳記事】 (前編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る



↓以下にインタビュー記事を翻訳してお伝えします。







Q:今のところ、アメリカで発表されたあなたの作品はナウシカの編集版しかありません。(訳注:これは1993年時点での話です。)それなのに、あなたの名声は確固たるものになっています。確か、以前に「自分の作品は日本国外では理解されない」と言っておられましたね。



宮崎: 自分の作品は、以前に自分で思っていたよりも、日本人的な歴史観や自然観の影響を相当強く受けたものだった事に気づいた、ということを言いたかっただけなんです。一般向けの文化は保守的になりがちだということですね。

ただ、世界市場向けの映画を作ろうなんて計画は全然ありませんよ。僕は日本の子供たちに喜んでもらえるものが作りたいんです。もし他の国の子供達にも喜んでもらえるなら、さらに嬉しいことではありますけれどもね。


20111126_001_miyazaki_03.jpg

「風の谷のナウシカ」の悪名高きUSAバージョン

「Warriors of the Wind」





Q:しかし、実際にあなたのファンは外国にもたくさんいますよ。



宮崎: そのことには感謝しているんですよ。ただ、僕の作品作りの土台になるものは、やっぱり日本であり続けるでしょうね。






Q:これまで、あなたの作品についてお話しをうかがってきました。ここからは宮崎駿という人物について聞かせて頂きます。アニメや漫画の仕事が忙しくないときは、どんなことをしてリラックスしていますか?



宮崎: 僕は山小屋を持っているんですが、時間があるときは、そこに行くのが好きですね。友達が訪ねてくれることもありますが、一人で過ごすのも好きなんですよ。山道をハイキングすることで元気になれるんです。

映画を作り終えた後、体や心のバランスを取り戻すまでには、たいてい半年ほどかかります。回復するための時間を確保しなきゃなりません。ですから、休んでいる時間も含めて考えれば、僕はたいして働いていないんですよ(笑)。






Q:海外ではあまり知られていませんが、日本のアニメ製作の現場では信じられないほどたくさんの女性が働いていますね。あなたが好んで女性スタッフを使うこととも、なんらかの関係はありますか?



宮崎: 女性達と仕事をして学んだことは、彼女らには物事をやり通す能力があるということですね。男性の方がスタートダッシュは速いんですが、長期間仕事をしていると、集中力は衰えがちになってきます。でも、女性の方は一度目標を設定すると、大変な仕事でも腰を据えて長期間それに専念できるんです。

それに僕の経験で言えば、大人数のスタッフと仕事をする時は、可能な限りいろんな種類の人達のいるグループであるのが一番良いから、ということでもあります。

組織の力学に関しては、つまるところ、どこでも同じです。グループを指揮したり影響を与えたりする優秀な人は、どんな組織でも同じくらいの割合で存在しますからね。神父さんのグループであろうと、暴走族であろうと同じくらいのものなんです。




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Q:個人のレベルでは、女性全般に関してどう思われますか?



宮崎: 一般の女性についてはあまりわからないですね。もちろん、好きな人もいればそうでない人もいますが、大抵の女性とは仲良くできるんです。僕が女性の魅力に弱いという事は言えるのかもしれないですね(笑)。






Q:あなたはプロデューサーを務めているときでさえも、頻繁に製作の現場に出て映画作りに関わりたい人なのだろうと思います。ただ、実際に作業に参加できないときは何をなさっているんでしょうか? また、あなた自身の作品を任してもいいと思える監督はいますか?



宮崎: そういう人はいませんね。ただ、信じて欲しいんですが、探してはいるんですよ(笑)。

最近の高畑監督の映画(「おもひでぽろぽろ」)にプロデューサーとして参加しましたが、その時の僕の仕事は、映画に投資してくれた人を安心させるように努力した、というだけのものと言っていいと思いますよ。プロデュースでも、それ以上のことはやりませんでした。

プロデューサーとは、計画にゴーサインを出し、投資家からの許可を得て、監督を始めとしたスタッフを集めるものだと定義する人もいます。僕にとって、プロデューサーとは映画と運命を共にする人のことです。作品の1コマ1コマと共に喜びや悲しみを分かち合える人ですね。その意味では、僕はプロデューサーとしては失格でした。







Q:失格とはどういうことですか?



宮崎: 僕は全てを高畑監督の判断に任せきりにしたんですよ。僕がプロデューサーとして映画作りに参加すると、衝突しあうだろうということはお互い分かっていましたからね。それは避けられないんです。僕らは二人とも妥協するタイプではありませんから。僕が監督した作品で高畑さんがプロデューサーを務めた時も、同じことが起こりました。

ジブリにはなんとしても新しい才能のある監督が必要なんです。いまのところは、まだ見つかっていません。この調子だと、僕はどれだけ年をとっても自分で映画を作り続けざるを得なくなりそうですね。現実的にどのくらい作り続けられるかはわかりませんが…。






Q:ただ、あなたはかなりお若いじゃないですか。まだ50代ですよね?



宮崎: 僕は監督だけど、自分で絵も描きます。今と同じような作品づくりは、それほど長く続けられないだろうということです。それに、僕は自分自身の限界に気づく一番最初の人間でありたいと強く思ってるんです。そして、誰かに限界を指摘されるより前に引退したいんですよね(笑)。






Q:それは純粋に年齢の問題なのでしょうか? それとも、監督あるいは観客としての芸術的な感受性の問題なのですか?



宮崎: 感受性の問題ではないですよ。今まで僕が自分で作ったアニメーションは、僕自身も楽しめるものだったんです。だからこそ、なんとかうまくいってたんだろうと思います。

ただ、たとえ自分が楽しくても、お客さんが自分の作品を楽しんでくれなくなったら、年を取っていようと若かろうと引退の時だと思います。でも、僕も「自分はもちろん大丈夫だ」という状態から、次第に「まだなんとか大丈夫だ」、「意地でも大丈夫だ」という風に変わっていくかもしれませんけどね(笑)。







Q:引退の話は、基本的にはスタミナの問題でもあるんでしょうか。



宮崎: そうですね、スタミナと集中力です。集中力でスタミナを支えることは出来ますが、その逆は必ずしも成り立つわけではありません。あと、僕の明らかな弱点は、視力が落ちてきている事ですね。そのせいで集中力も落ちますから、結局はかなり自分を駆り立てて無理しなきゃならない羽目になるんです。

映画を作っていると、寝ている時も起きている時も、全て映画作りが中心の生活にならざるを得ません。すべての時間を捧げなきゃならないんです。そうなって初めて、「よし、俺は今、映画を作っているんだぞ」と自分に言えるようになります。大変なことですが、そうする以外に、自分の「常識のカラ」を打ち破る方法はないんですよ。

何とかそれを成し遂げて、本当に一心不乱に打ちこんでも、カゼもひけないし、どんなに疲れてようが関係ありませんしね。前回、病気で倒れそうになった時は、カゼのウイルスを歯で噛み砕いて感染を防いでやるぞ、と自分に言い聞かせながら仕事をしていたんです。悲惨だと思いませんか?(笑)







Q:気が重くなってきました…。他の話題に変えませんか?



宮崎: いいですよ。






Q:あなたの作品は、その時代の風潮や思想に影響されている部分があると思いますか?



宮崎: もちろん、そうだと思いますよ。作品というものは、必ず何らかの形でその時代の影響を受けるものですからね。






Q:それでは、その点についてお聞きしましょう。あなたの70年代~80年代の作品については、どのような影響を受けたとお考えですか?



宮崎: それは映画を作った本人が説明するようなことではないと思いますよ。お客さんが直感で理解できるものであるべきですから。でも、ちょっとしたヒントならいくつかは言えますよ。まず、ナウシカについては70年代に生まれた、自然を尊重するという新しい世界観から来ています。

子供たちは、世界がどんどん狭くなっていき、自分たちの人生も小じんまりとしたものになっていき、可能性も狭まっていくように感じていました。70年代から80年代の子供たちが持っていたそんな感覚は、新しい世界観から発生したものでしかないとも言えますが、決して望ましい事じゃありません。ラピュタは、それに対する僕の挑戦なんです。

「となりのトトロ」からは思想的なものを意識して作り始めました。あれをみると、僕の気持ちがどんな風に動いていたのかわかりますよ。そもそも、ああいう映画が実際に作られたという事実から、80年代がどういう時代だったのかということについて大事なことがわかります。

「魔女の宅急便」は、日本経済の繁栄という80年代の別の側面が出ています。キキは良い子ですけど、ちょっとエネルギーが欠けているところがあって、これぞ80年代だなと、あの当時から思っていました。いろんな理由があって、あれは作らなきゃならなかった映画なんです。商業的には成功しましたけど、個人的には後悔する部分もありました。

「紅の豚」を作ったのは90年代前半、僕がそれまで抱いていた世界観が、現実の事件によって壊れそうになっていました。それに打ち勝って、もっと強い生き方や物の見方を築いていこうと決意して作った作品です。

いまでは、僕の抱えていた哲学的な問題について、以前よりは理解できるようになった気がします。でも、答えは簡単に出ません。そのへんが次の作品に反映されてくるのは確かでしょうね。




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Q:もう次の作品作りに取りかかっておられるようにも聞こえましたが。



宮崎: そうであれば良いんですけどね。ただ、結局、どこでどうなるかは僕の能力次第ですから。もうインタビューも終りに近いようですし…。






Q:はい?



宮崎: …まあ、僕としては、間違った印象は絶対与えたくないだけなんですよ。僕にはひねくれた部分もありますけど(笑)、たいていは楽しみながら夢中になって物事に取り組んでいますからね。間違えないでほしいんですが、僕は別に夜も寝ないで自分の能力について心配してたり、そろそろ引退すべき時期なのかと悩んでたりするわけじゃないんですよ(笑)。

僕はこれまでずっと忙しく過ごしてきました。ずっと前からやりたかったけど時間がなくて出来なかった事がたくさんあるんです。もし映画作りから引退するなら、もっと大事なことに時間を使いたいですね。







Q:例えば、どんなことでしょう?



宮崎: 映画を作るということは多くの人を楽しませるという事です。これは数字では測れるようなことじゃありません。つまり、たった一人の誰かを楽しませて幸せにすることよりも、上であるとも下であるとも言えないんです。

たとえば、これは先日起きた事です。僕は通勤用に、面白い形をした赤い三輪の自動車に乗っています。この車を停めた横に小さな子供が通りかかったんですね。その男の子は立ち止まって、口をあんぐりと開けながら僕の車を見つめていました。




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当時の宮崎監督の愛車「トライキング」




その子の目は驚きのあまり、今にも飛び出しそうになっていました。一緒にいたその子のお母さんが「もう行くわよ」という感じで、男の子をちょんと押したんですが、その子は身動きひとつしません。とうとう男の子はゆっくり車の方に歩いてきて、もう車に触れそうなところまで近づいて手を伸ばしました。

僕の車はハンドメイドで、イタリアのバイクのエンジンが付いてるんですが、このエンジンは外にむき出しになっているんです。それで、男の子がエンジンに触って火傷しないか心配になって、反射的に「さわっちゃダメだよ、熱いからね。」とか何とか、バカな事を言ってしまったんですよ。それで、男の子は諦めてお母さんと一緒に行ってしまいました。

あとで僕は自分のやったことを後悔したんです。確かに僕は忙しかったし、時間に追われてもいました。でも、僕は絶対にあの子とお母さんを誘ってドライブに出かけるべきだったんです。そうすれば、あの子に素晴らしい経験をさせてあげられたわけですからね。5歳の子供時代の記憶として、おぼろげながらもずっと残る思い出になったでしょう。

もっと大事なことに時間を使いたいというのは、今言ったようなことです。個人的な体験というものは、映画を観るよりさらに意味のあることなんですよ。こうした体験をさせてくれる人こそ、エンターテイナーと呼ぶべきなんです。いつか機会があれば、今度は僕も小さな子供を車に乗せてあげたいですね。


(翻訳終わり)




このインタビューから18年経った今でも、御存知の通り、宮崎監督は現役で映画を作ってらっしゃいます。
まだまだ監督の作品を観たいと思う反面、そろそろ休んでもらってもいいのでは…、という思いも少しあって、ファンとしては複雑なところです。



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コメント
やっぱり、この人の話は面白いね。
将来的には、自分もこれくらい深い話が出来るようになりたいもんだ
No Name #-|2011/11/26(土) 14:48 [ 編集 ]
> この調子だと、僕はどれだけ年をとっても自分で映画を作り続けざるを得なくなりそうですね。

実際、この通りになってしまってるね。
ただ、宮崎監督に匹敵する才能を見つけるのは相当難しそうだけど。
No Name #-|2011/11/26(土) 14:49 [ 編集 ]
宮崎さんに匹敵する才能?
いないんじゃない。
ひとつ言える事がある。
宮崎駿は二人いらない。
No Name #-|2011/11/26(土) 14:54 [ 編集 ]
> この調子だと、僕はどれだけ年をとっても自分で映画を作り続けざるを得なくなりそうですね。

吾郎がんばれ!
No Name #-|2011/11/26(土) 14:59 [ 編集 ]
宮崎駿が亡くなったらジブリは終わりのほうがいい
無理やり息子に作風を継がせて
宮崎駿の劣化コピーを作り続けるくらいなら、
潔く終わらせたほうがいい

もしも吾郎監督が本当に才能があるのなら、
吾郎監督自身の作風で新生ジブリとして次代を確立すればいい
No Name #-|2011/11/26(土) 15:23 [ 編集 ]
> 宮崎駿が亡くなったらジブリは終わりのほうがいい

その通りだと思う。宮崎さん引退後、ジブリを引っ張り続けても
結局は過去の遺産で食いつないでいくだけになるような気がする。
No Name #-|2011/11/26(土) 15:46 [ 編集 ]
近藤さんは天国へ旅立っちゃうし
可能性のあった人は皆ジブリと袂を分けちゃったし
息子さんはアニメ監督としては凡庸だし
宮崎監督自身ジブリの存続に関しては自分の代で終わりだと感じてるんじゃないかな
No Name #-|2011/11/26(土) 15:57 [ 編集 ]
紅の豚はジブリで一番好きな作品。ダントツで好き。
またこういう作品を観たいよ。
名無しさん@ニュース2ちゃん #-|2011/11/26(土) 16:05 [ 編集 ]
時代の反映に泣けた。

ナショナリズムに飢えてるだけなのかもしれないけど、駿おじさんが日本の価値観を意識していて日本人には受け入れられるのだとナウシカで実感していることがとても嬉しかった。

どれだけ変質し薄れてしまってるとしても、アニミズムや善悪関係なく全ての自然に感謝する価値観を、失いたくないし世界に広めたい。駿おじさんは海外に諦めてもいるみたいだけど(気持ちは分かる気がする)。今は海外に対してどう感じてるかな、変化はあったかな。

限界を知り引退し、それでも自分にしかつくれないものがあると分かって戻ってきてくれてる、感謝してる。

最近のは、無理に状況をつくってメッセージを入れてる感じが苦手になりつつあったんだけど。

初期作品は、ストーリーラインや状況じゃなくて、単にそこに存在する者(むしやらトトロやら豚やら)や、脇役や主役級やにこだわらない誰かしらの、何気ない一言、違和感なくそこにありながらじわりと色々考えさせられる一言が、輝いていた。だから、娯楽としてあるストーリーすらも、輝いたし意義を持ったと思う。

集中力と体力に支えられた情熱が支えの衰えで劣化しても、駿おじさんにしか伝えられないものがあるんだなあ。失いたくない、けれどいつかは失われてしまうからこそより尊い才能。なんか、最近のインタビューでは考えられないことを、久しぶりに実感した。インタビュアーの力でもあるのかなあ。

あと女性の継続力。モロッコ行った時に、イスラムだからかモロッコ地域のイスラムに限るのか、木彫りの唐草紋様を彫るのは女性の仕事、集中力が続くから、と解説されて。日本は男性が職人になっていつまでも突き詰めていく、てイメージだったからびっくりしたんだよね。男性は変化に強く、女性は安定に強いということで、どちらも理に叶ってると思うんだけど、面白かったな。

管理人さん、これからもマイペースに好きな記事で更新してもらえたら嬉しいです。興味深い内容でした。
No Name #-|2011/11/26(土) 17:41 [ 編集 ]
> 失いたくない、けれどいつかは失われてしまうからこそより尊い才能。

まさにそうだよね。普通、深い内容の作品を作れば大多数からの支持は得られなくなる
ものだけど、宮崎監督は内容の深さと大多数からの支持、両方を同時に獲得した稀な人だ
と思う。

ずっと作り続けてほしいけど、やっぱりどこかで終わりは来てしまうんだよね。
とりあえず、次回作を作ってくれるのは決まってるようだから、楽しみに待ちたいと思ってる。
No Name #-|2011/11/26(土) 18:30 [ 編集 ]
宮崎監督は以前、作品作りについて「自分の業」のようなものと語っていた。
作品作りが苦しいと分かっていても、命ある限りは作り続けていきたい人なんだろうと思う。

ファンにとってはありがたいことだけどね。
No Name #-|2011/11/26(土) 18:36 [ 編集 ]
> 今は海外に対してどう感じてるかな、変化はあったかな。

確かに、これは知りたいね。
宮崎さんはアメリカのアニメイベントにゲストで呼ばれて大歓迎を受けたりもしているから、
そのときの受け答えも翻訳してもらえたら嬉しい。
No Name #-|2011/11/26(土) 18:42 [ 編集 ]
> モロッコ行った時に、イスラムだからかモロッコ地域のイスラムに限るのか、
> 木彫りの唐草紋様を彫るのは女性の仕事、集中力が続くから、と解説されて。

面白いね。でも、言われてみれば確かに女性のほうが粘り強さがあるような気がする。
良い意味で、単調さに耐えられる力を持っているというか。
No Name #-|2011/11/26(土) 18:55 [ 編集 ]
>僕は絶対にあの子とお母さんを誘ってドライブに出かけるべきだったんです。

勃起した
No Name #-|2011/11/26(土) 20:15 [ 編集 ]

ごめん勃起したってのはいい表現じゃなかったかもしれない
もちろん宮崎駿監督とこのお母さんになにかおこることを期待していったんじゃないんです
宮崎駿の子供に対する精神にびびった、って意味です
No Name #-|2011/11/26(土) 20:18 [ 編集 ]
> 個人的な体験というものは、映画を観るよりさらに意味のあることなんですよ。
> こうした体験をさせてくれる人こそ、エンターテイナーと呼ぶべきなんです。


一所懸命映画を作りながら、同時にこういう事を言えるって凄いよね。
No Name #-|2011/11/26(土) 20:42 [ 編集 ]
> ただ、僕の作品作りの土台になるものは、やっぱり日本であり続けるでしょうね。

思想的には左翼っぽい人だと思ってたけど、反日な人じゃなくてよかった。
No Name #-|2011/11/26(土) 20:45 [ 編集 ]
宮崎駿の後継を育てたいって気持ちは本当だと思うけど、こういう天才は育成に向いていない気がするし、そもそも才能がある人は人の敷いたレールに乗りたいとは思わないだろう。
残念だけど、どう頑張っても後継は見つけられないと思う。
No Name #-|2011/11/27(日) 00:12 [ 編集 ]
大木の隣に大木は生えない
No Name #-|2011/11/27(日) 09:09 [ 編集 ]
サヨクだったから、ソ連崩壊には影響を受けたんだろうね。
名無しさん@ニュース2ちゃん #-|2011/11/27(日) 15:57 [ 編集 ]
この時点でスタミナを心配してるのにまだ一線でやってるんだから結局作品を任せられる人は現れなかったのか・・・
  #-|2011/11/28(月) 02:17 [ 編集 ]
「Warriors of the Wind」のパッケージ初めて見たけど
酷過ぎて死んだ

名無しの生存者 #-|2011/11/28(月) 10:05 [ 編集 ]
>あなたが好んで女性スタッフを使うこととも、なんらかの関係はありますか?
これは女性に関して疎いからとは答えたくなかっただろうね。
仕事の人間関係から感覚得てる分でかいだろうし。
No Name #-|2011/11/28(月) 11:27 [ 編集 ]
赤い三輪の自動車のエピソードは宮崎アニメのテンポと絵で脳内再生された。
きっとその後の画面に活かされてるんじゃないかなあ
   #SFo5/nok|2011/11/28(月) 16:59 [ 編集 ]
>サヨクだったから、ソ連崩壊には影響を受けたんだろうね。
「僕がそれまで抱いていた世界観が、現実の事件によって壊れそうになっていました。」
・・・ってのはやっぱそういうことなのかね。

そこがどうしても左翼の信用できない部分なんだよなあ。
言ってる事が信じられなくなると言うか。

ソ連や中国のような独裁、全体主義、権威主義に染まった社会を見て
どうしてそれを理想社会だと思えるのか理解不能。

左翼の中では何がしかのエクスキューズがあるんだろうけど
そもそもの「理想」が根本的に間違ってるから
間違った理想をもとに間違った社会を構築してしまう。

天安門やソ連崩壊を目の当たりにするまでそのことに気づかない左翼はバカで間抜けだ。
とはいえ気づかない振りする左翼も多いなか、宮崎は気づくだけマシなんだろうけどね。
No Name #4EHnFErA|2011/12/04(日) 01:54 [ 編集 ]
>もうインタビューも終りに近いようですし…。
>Q:はい?
このやり取りは何だ?www
No Name #-|2011/12/13(火) 08:25 [ 編集 ]
コクリコ坂で吾郎は期待できると思った
名無しさん #-|2011/12/19(月) 04:20 [ 編集 ]
トライキングと少年のエピソード
宮崎さんは優しい人だね
No Name #-|2012/04/04(水) 01:12 [ 編集 ]
関連の実写版ワロタwww
No Name #-|2012/04/07(土) 16:30 [ 編集 ]
90年代初頭の話は多分ソ連崩壊だろうな。
共産主義国の無残な有様がいっきに表面化したから。
No Name #pOgJx0Q6|2012/04/08(日) 00:55 [ 編集 ]
作品の根幹を支えるのは脚本だ。
どれほど美しい映像であろうと、どれほど技術に金をかけ
キャストに金をかけても脚本が糞ならば作品も糞化する。

>コクリコ坂で吾郎は期待できると思った

コクリコ坂の脚本は宮崎駿だ。
コクリコ坂を作る前、ゴロウは違う作品を海外にロケに行き2年ほどその内容をもってこねくり回していた。
鈴木プロデューサーは、2年も同じ作品をこねくり回しても、使い物にならない状態だったのを見て、宮崎駿に奴はダメだと言った。
そして2年こねくり回していた作品を没にして、宮崎駿を脚本に据えてコクリコ坂が作られた。

ゴロウはダメだ。奴は建築家に戻るべきだ
No Name #-|2012/04/13(金) 09:56 [ 編集 ]
最後の親子の話が良いな、「ドライブに誘うべきだった」って中々言えないものだ(´・ω・`)
No Name #-|2013/02/25(月) 17:33 [ 編集 ]
ジブリーランド 造ったりして(^v^)
No Name #-|2013/09/09(月) 21:10 [ 編集 ]
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