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【翻訳記事】 (前編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る

2011/11/26 12:01|ジブリ関連TB:0CM:35
2011年11月25日


20111125_001_miyazaki_01.jpg



以前にもいくつか翻訳したスタジオジブリ 宮崎監督インタビューに続き、今回も昔の宮崎監督インタビュー記事を翻訳しました。掲載メディアはアメリカのアニメ雑誌「アニメリカ」(現在は有料出版休止。イベントなどで配布されるフリーマガジンとなっている)です。
 
インタビューが行われたのは1993年、「紅の豚」公開後のことですので、「紅の豚」に関する話題が中心になっています。
 
なお、この記事は前編です。すでに前編をお読みの方は、↓こちらの後編をどうぞ。

【翻訳記事】 (後編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る


↓以下にインタビュー記事を翻訳してお伝えします。






Q:最初に「紅の豚」について聞かせて頂きます。この映画はあなたの全ての作品の中でも、最大のヒット作品になった(訳注:インタビューが行われた1993年段階での事)ことで大きな注目を集めました。ご自身はこのヒットについてどのようにお感じですか?




宮崎:  予想外のヒットでしたね。僕はみんなにこう言ってたんです。「この映画は当たらないだろうから、高望みはしないでくれ。」とね。ヒットしたことに一番驚いているのは僕ですよ。



20111125_001_miyazaki_08.jpg





Q:なぜヒットしないと思われたんでしょうか?



宮崎: 僕は、アニメーションは子供たちのためのものだと思っています。でも「紅の豚」では、その前提を無視して作ってしまったんです。それにプロデューサーとして見た場合、「紅の豚」はどの年齢層のお客さんにとっても、相当変わった映画でしょうから。それがヒットという結果で終わったのは、思いがけない幸運でしたね。実際、訳がわからないんですよ。






Q:そんな風に思われたのなら、そもそも、なぜこの映画の製作を引き受けたのでしょうか?



宮崎: 一番大きな理由は僕の性格です(笑)。僕は時々、唐突に、自分がやってきた事に逆らってみたい衝動にかられるんです。ビジネスの面では危険なことですが。

僕はかなり真剣に「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」などの子供向けの映画を何本か作って来ました。プロデューサーとしては「おもひでぽろぽろ」も手がけてきました。でも、それ以後、欲求不満を感じ始めたんです。僕の心のどこかに、「アニメーションはもっと楽しく、バカバカしいものであるべきだ」という考えが根付き始めて、その気持ちが抑えきれなくなっていったんです。

これは明らかに危険な状態です。色々ありましたが、気がつけば、僕らは45分の作品を頑張って作っていました。国際線の航空機内だけで上映されるものです。誰もが、この映画を作る事に何の損もないと思っていました。僕にしたって、この映画を作っているときは「自分たちは気晴らしで作っているんだから」と自分に言い聞かせていたんです。

でも、結局のところ、他の人達は僕らが新しい劇場映画を作っているものだと思ってたわけです。それで、僕もその人達が期待してくれていることを真剣に考えなきゃならなくなってきました。

さらに、僕はスタッフたちがシリアスな映画にはうんざりしているものと、すっかり思い込んでいたんですが、実は全くそんな事はなかったという事にも気づきました。完全に僕の誤解だったんです。「これじゃダメだ。もっとしっかりしなきゃ。」と自分に言い聞かせましたね。

そうやって必死に頑張っているうちに、45分の作品が結果的に90分の長さに伸びてしまったんです。アニメーションの方でも苦労しましたが、制作費の方も、劇場公開する以外に回収できる方法はないというくらいまで跳ね上がってきました。

そんなある日、僕らのプロデューサーである鈴木さんが、この作品を本格的な劇場用映画にする事に決定したと発表したんですね。僕は内心、「ああ、これは大変なことになったぞ。ヒットするわけないのに!」と思ってました(笑)。本当に心配だったんですよ。







Q:1年前、まだこの映画の公開までだいぶ間があった頃ですが、みんな、この映画は成功の要素を全て兼ね備えていると話していましたよ。レトロなテーマで、ノリが良くて、製作には宮崎監督が全面的に関わっているじゃないか、と。



宮崎: いやあ、僕は業界関係者の反応は絶対信じないことにしているんです(笑)。彼らはちょっと保守的すぎるんですよね。ずっと時代の一歩後ろにいましたから。もし、彼らに何がヒットするか分かっていたなら、映画業界はここまで下り坂になってなかったでしょうしね。

映画ファンは馬鹿じゃないですよ。幸運に恵まれれば、中身のない映画がヒットすることはあるでしょうけれども、同じやり方が二度通用することはありませんからね。

まあ、「紅の豚」で行こうという決断に至る過程はバカバカしいものだったのかもしれません。でも、いざ実際の映画作りが始まると、僕らは持てるもの全てをそこに注ぎ込みましたね。







Q:アニメだけでなく一般的な日本の映画業界も、相当厳しい世界なんでしょうか?



宮崎: もし映画ビジネスが簡単なものであれば、わざわざ辛い思いをするのはバカバカしいですけどね。僕は映画の世界が厳しいところであることを苦にしてませんよ。大変なことがあるとすれば、それは一度の失敗が致命的なダメージになり得るという事ですね。みんな臆病になって退屈なものしか作らなくなりますから。

僕にはアメリカの映画業界も、同じようにキツい世界になってしまったように思えますね。昔は全部「愛は全てに勝る」といった映画を作らなきゃならなかった。実際、ハリウッドの人たちがどれほど真剣に愛の力を信じていたのかは知りませんが…。恐らく、ビバリーヒルズに家を持ちたかったからなんでしょうね。ただ、かつてはそんな錯覚が世界中で幅をきかせていた時代もありました。

今はもうそんな事はありません。もっと正確に言えば、最近のアメリカ映画は愛に関わる心理を描いていると言うべきですかね。さらに最近はなんでも大げさに表現することが義務になってるんじゃないかという風に見えます。

今のアメリカ映画の目的は、制作に巨額の資金を投入して大規模な宣伝を行い、膨大な数の観客を集める事になってますよね。でも本当に面白いものは、結局、ほとんどが低予算の映画だと思いませんか?

今、「ベン・ハー」を観るとバカバカし過ぎて恥ずかしくなってきます。でも「荒野の決闘」や「第三の男」、「カサブランカ」は低予算の映画だけど、今もって素晴らしい作品だと思いませんか? ということは、日本で良い映画を作るのが難しい、なんて言うのは間違いだという事になりますね。

世界中の映画製作者たちが、彼らの属するそれぞれの社会ならではの難しい問題を取り上げています。日本においてはどうかというと、確信を持って言えることは、みんな高品質の映画を観たがっているという事です。需要はある。お金もある。あと必要なのは新たな才能ですね。









Q:誰もが聞いてきたことだと思いますが、どうして豚を主人公にしたのでしょうか?



宮崎: ああいうキャラクターを人間として描きたくなかったから、ですね(笑)。






Q:私はモデルグラフィックスでの連載(紅の豚の原作漫画)を最初から読んでいました。ポルコ・ロッソが最初に登場した時から、これは面白いアニメを作れそうだと思ってたんです。



宮崎: 豚という生き物は、愛されることはあるとしても、絶対に尊敬はされません。豚は強欲、肥満、放蕩などと同義語なんですね。豚という言葉は侮辱の意味で使われます。

僕は別に不可知論者のたぐいではありませんが、自分たちの正義を振りかざす社会は嫌いなんですよ。

アメリカの正義、イスラムの正義、中国の正義、いろんな民族の正義、グリーンピースの正義、企業家の正義…。みんな自分たちが正しいと主張しますが、同時に自分たちの尺度に従うように強要しようともしています。巨大な軍事力や経済力、政治力や世論の力を使ってね。

僕自身にも、これは正しいと信じていることがいくつかあります。腹立たしく思っていることもあります。実際のところ、僕は普通の人達よりかなり怒りっぽい人間なんです。ただ、いつも、人間とは馬鹿なんだという前提から始めるように努力はしています。人類は神から選ばれた最高の生き物なんだという考え方には吐き気をもよおしますね。

しかし、この世の中には美しいもの、大切なものや努力して手に入れる価値があるものも存在するんだという事は信じています。僕が主人公を豚にしたのは、こうした僕自身の気持ちに、一番しっくりくるからなんです。





飛行艇時代―映画『紅の豚』原作






Q:メカについてお聞きします。子供の頃からああいったメカがお好きだったのでしょうか?



宮崎: うーん、僕は子供の頃、戦車や軍艦が好きで、絵を描いたりしていたんですが、そういうメカとは違いますね。僕は内気な少年だったので、自分を表現することが得意じゃなかったんです。そういう子供たちが力や強さへの憧れを表現するために、戦車や軍艦の絵を描くんだろうと思います。

今ならエアーガンとかテレビゲームとかラジコンなんかになるんでしょうか。バイクもそうかもしれませんね。でも、大人に成長していくにつれて、興味の対象は変わっていきます。初めは機械のフォルムや性能に惹かれるものです。僕の場合は、機械を作ったり使ったりする人々のドラマに興味が移ったんですよ。







Q:かつてはパイロットに憧れたりしましたか?



宮崎: いいえ、それはありませんでした。今でもそうなんですが、もし飛行機に乗れるなら、面白い形の雲間を飛びたいんですよ、そこでどんな景色が見えるかを楽しみながらね。ただ、飛ぶことそのものを目的にしようとは全然思いませんね。

いろんな種類の飛行スポーツが出ててきていますから、やりたければ出来るかもしれません。でも、そのためには多分なにか他のものを諦めなきゃならなりませんからね。例えば、山小屋でリラックスして過ごす時間とか、映画作りにエネルギーを注ぐことなんかをね。でも、そんな風にはなりたくないんです。

僕は水上飛行機が欲しいんですよ。でも、僕にとっては、飛行機で入っていける美しい海域と隠れ家に出来る場所がなかったら意味がないんです。何よりも、個人が娯楽のために飛んだり着陸したりすることを許してくれる社会が必要になりますね。それに、航空管制官と英語で喋らなきゃならなくなるのも困りものですよ。何だかんだ言っても、結局は英語で引っかかるんですよね(笑)。




20111125_001_miyazaki_02.jpg





Q:父親がパイロットをやってる友人がいるんですが、彼があなたの映画とマンガを見て、宮崎さんは技術的な部分も相当綿密に調べているんじゃないか、と言ってましたよ。



宮崎: いえ、数字に関する事も苦手な分野なんです。ですから難しい本も読みません。それに、ダグラスDC-3(1936年運用開始のプロペラ旅客機・輸送機。高い飛行性能と輸送能力を両立させつつ、運行経費を極めて安く抑えることができた)以降に作られた飛行機はあまり好きじゃないんですよ(笑)。やむを得ない場合にはジェット機にだって乗りますよ。でも、床を畳にしてくれる事は期待できそうにないですよね。





20111125_001_miyazaki_03.jpg
ダグラスDC-3




Q:では、どういったタイプのものがお好きなんですか?



宮崎: そうですね、ただ、そういったものより大事な事があります。僕はあるドイツ車に乗っているんですが、ボルトが非常に固く締め付けられていて、非常に整備しづらいんですよ。レンチを持ちながら飛んだり跳ねたりしなきゃ、まったく動かないくらいキツいんです。

そんな事をやっていると、いつしか「やれやれ、ドイツ製重戦車の車輪ボルトも、相当外しづらかったに違いないぞ。しかも、みぞれが降っていて、膝の深さまでの泥につかりながら、砲弾が飛び交う中でやらなきゃならなかったら、本当に地獄のようだろうな。」と思えてくるんです。タイヤを外しながら、僕の頭の中にはそんな空想が駆け抜けているんですね。

三基のエンジンを積んだ、サヴォイア・マルケッティ SM.79というイタリア製の飛行機があるんですが、僕はたまたま、この飛行機の略図を手に入れたんです。それで、この飛行機の内部空間を頭の中で再現しようとしているところなんですよ。

もちろん、イタリアに行けば、博物館に展示してある実際の飛行機を見ることはできますよ。でも、僕は本物を見に行くより、頭の中で飛行機内部の色々な情報をつなぎあわせて想像する方が、はるかに好きなんです。



20111125_001_miyazaki_04.jpg
サヴォイア・マルケッティ SM.79



まるで文献学みたいだし、ちょっと変わっているのは分かっていますよ。でも、万が一、本物を見てしまったら、僕はやる気をなくしてしまうんです(笑)。

何に使うのか分からない取っ手の図面があったんですが、考えに考えて、とうとう答えがわかりました。SM 79の胴体下部には一部ガラスで出来たゴンドラがあるんですが、着陸時にゴンドラを保護する金属製カバーを引き出すための取っ手だったんです。

答えがわかったときには、本当に興奮しましたね(笑)。ただ、イタリアの爆撃手がカバーを引っ張り出すところを描けるようになっただけなんですが。







Q:ルパン三世で「アルバトロス」という飛行機が出てきましたよね?あの当時は気づきませんでしたけど、あれは実在した飛行機だったんですよね。



宮崎: ああいう飛行機は実際にありましたね。「ドルニエ Do X(ドイツの旅客飛行艇:初飛行1929年)」か何かだったと思います。



20111125_001_miyazaki_06.jpg
ドルニエ Do X





Q:ああいう飛行機をモノクロ映画で観ると、実際より大きく見えると思いませんか?



宮崎: 確かに大きく見えますよね。どう考えても空を飛べそうもないものが堂々と飛んでいます。やっぱり飛行機は1920年代から30年代前半頃の時代のものの方が良いですよね。






Q:1900年代初頭に描かれた未来の飛行機は、ジェット機ではなくて、たくさんのプロペラを備えた飛行機として描かれてましたよね。宮崎監督の作品も、まさにその延長線上にあるのかなと思っています。



宮崎: ああいった絵は、いま見てもかなり面白いですよ。「海底二万里」(ジュール・ヴェルヌが1870年に発表したSF小説。潜水艦ノーチラス号で海中を冒険する。)にしたって、今読んでも面白いと思いませんか?

その後に潜水艦が実際に作られるようになってから、海底の様子は数えきれないほど描かれてきましたが、それらの絵で特に面白いものって何もないんですよ。「海底二万里」が今でもあれほど面白いのは、そこで描かれていた海が本当の海じゃなくて、心の海だったからなんです。

空を飛ぶことにしても、かつては想像の世界でしか実現できないことでした。「自由に空を飛び回るのって素晴らしいことじゃありませんか?」という感覚で描かれていたんですよ。今では厳密な物理学上の事柄になっていますから、その当時とはまるで違ったものになってしまっているんです。







Q:たくさんのプロペラを使ったからといって、実際には何でも空を飛べるわけじゃないですものね。



宮崎: そうですね。ただ、子供たちにとっては、プロペラを使って飛ぶ方が理にかなっているんですよ。子供たちはロジックに興味があるわけじゃないですから。彼らにとっては純粋な想像の世界なんですね。



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Q:「紅の豚」は1930年代の設定ですね。



宮崎: 本当は1928年頃にしたかったんです。ただ、その時はまだ世界恐慌が始まってませんでしたし、1929年になってもイタリアには恐慌の波が到達していませんでした。ですから、結局は1930年にしました。ただ、時代に関しては多少ごまかしているところもあります。






Q:まだ、複葉機があった時代ですね。



宮崎: ええ、たくさんの複葉機が現役でした。僕は複葉機そのものが特に好きだったわけではないんです。でも、もうこの世に存在しない技術というものが大好きなんですよ。実際にその時代に戻って自分の目でそれを確かめることは不可能です。そういった「不可能な事」には何か心をかきたてるものがあると思いませんか?複葉機はまさにそれなんです。

過ぎ去った過去に気持ちをかきたてられるのは、やはり、二度と取り戻す事ができないものだからです。飛行機が今よりもっと重要な存在だった1920年代から1930年代という時代も、もう戻ってきません。

飛行機作りが始まった1910年代頃までさかのぼると、今にも壊れそうな飛行機を作っていた頃ですから、まだ面白みがないんですよ。

第一次世界大戦の頃は残酷で悲劇的になりすぎて、描きづらいんです。1930年代でも後半になるとDC-3の時代になりますから、飛行機作りの方向性は完全に固まってしまって退屈なんですよ。




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Q:アニメーション業界の現状についてはどう思われますか?良い方向に向かっているとお感じですか?それとも悪い方向に向かっていますか?



宮崎: 退屈な時期になっている事は否定できませんね。面白い才能があまり世に出てこないんです。

予算が限られているおかげで、ほころびの見える作品はかなりたくさんあります。あまり刺激を受けない作品とも言えますね。でも、一番大きな問題は新しい才能が現れない事なんです。







Q:それはテレビアニメの世界にも当てはまりますか?



宮崎: ええ、しかし別の見方をすれば、退屈な時期というのは、次の大きな変化に備えてエネルギーを蓄えておく時だとも言えます。スタッフたちが欲求不満を募らせながらね。爆発のために必要な抑圧の時期かもしれません。でも、ただこのまま抑圧され続けて失速していく可能性もあるんです。






Q:コンピューターグラフィックスのような新しい技術については、どのようにお考えですか?



宮崎: これが特に作業時間の短縮に役立つものとは思ってません。むしろ、新しい表現方法ですね。ただ、僕の感覚では、コンピューターグラフィックスの導入はテレビゲームとの競合を招くと思います。そうなれば、テレビゲームが勝つでしょう。コンピューターグラフィックスを使いたい人は使うべきだと思いますが、個人的には興味無いですね。






Q:実写映画を作りたいとお考えになったことはありませんか?



宮崎: 僕はいつもアニメを作るエネルギーすら十分じゃないと嘆いてる人間ですから。他のジャンルで成功できる可能性なんてあるんですかね。





(翻訳終わり)

後編に続きます!
後編はこちらからどうぞ。↓

【翻訳記事】 (後編) 宮崎駿監督が紅の豚について海外メディアに語る



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コメント
↑翻訳を比べて楽しめるじゃないの

>みんな自分たちが正しいと主張しますが、同時に自分たちの尺度に従うように強要しようともしています。巨大な軍事力や経済力、政治力や世論の力を使ってね。
この辺というか宮崎さんの考え方好きだなぁ
でも「ええ、ええ、私もそう思います」なんて言うと嫌な顔されそうw
この頃は海外で殆ど注目されてなかったはず
今だと何か噛み付いてくる人もいるのかな
No Name #-|2012/04/01(日) 16:53 [ 編集 ]
長文翻訳乙といいたい所だが、この記事、他の翻訳サイトでも何度か見たことある。

>人類は神から選ばれた最高の生き物なんだという考え方には吐き気をもよおしますね。
禿同。大体の宗教はこれが前提だよなぁ。
No Name #-|2011/12/14(水) 22:14 [ 編集 ]
2Dで頑張ってる、というのは宮 駿の真意を捉えてないな
テレビゲームが勝つでしょうというのは、今の3D技術では十分なアニメ表現ができない
(せいぜいピクサーのような子供だましアニメが限界だろう)ってこと言いたいのだろ
従って、ゲームのような場のほうが3Dは生きる、つまりゲームが勝つっていうことだろう
つまり3Dの限界がわかっているから、あえて2Dでやってるということだよ
  #-|2011/11/26(土) 17:58 [ 編集 ]
僕の感覚では、コンピューターグラフィックスの導入はテレビゲームとの競合を招くと思います。そうなれば、テレビゲームが勝つでしょう。

強烈な一言。預言者レベル。
No Name #0MXaS1o.|2011/11/26(土) 17:26 [ 編集 ]
>>21
同意。そう考えると、まだ2Dで頑張ってる日本のアニメ界は素敵とも思う。3D技術のなさやお金かかるからてので、結果的になのかもしれないけど、それでも構わないや。3Dにそこまで魅力を感じない人も多いんだろうし。

3Dはどうしても現実の3次元での見え方を超えられない。画面上での自由さや人間の構成力や創造力を追って創作してるというか。

ダリやピカソは3D世界に生まれにくいと思うんだ…別に3Dでも見えないはずの面が見えたりする創作とかをすればいいのかもしれないけど、そのときに気づくのは、3Dもやはり2次元の中の疑似3次元でしかないということで……これからも日本のアニメは大衆文化の中で制作側が好きなものを追求する感じで頑張って欲しいわ。

なんか熱くなりすぎた…すまそ。
No Name #-|2011/11/26(土) 17:02 [ 編集 ]
知識欲が好奇心と想像力の上に築かれているな、監督
膨大な知識だけを得て、好奇心を潰されるネットの世界とはやはり違う

ここ数年の自分のテイタラクを恥じた
アナログに帰ろうと本気で思う
名無しさん #-|2011/11/26(土) 10:07 [ 編集 ]
想像上の世界だけど今の作品で描かれる未来はなぜかつまらないな
UFOのような乗り物に空間に浮かび上がるモニターやら映像
よく出てくるこういうつまらないお約束アイテムはさっさと廃れて欲しい
名無しさん@ニュース2ちゃん #-|2011/11/26(土) 09:54 [ 編集 ]
豚は本当に面白かった。
なにしろ痛快。説教臭さがひとかけらもない。
やっぱり人間やりたいことを思いっきりやるのが一番だな。
惜しむらくはCGの導入前だったんで、
背景をアニメさせる場面で突然景色がセル画の単色塗りになる点。
ポルコが曲芸飛行しながら見下ろすジーナの庭園とか、
低空飛行中にどんどん後ろに下がっていく木々や草原とか。
No Name #-|2011/11/26(土) 09:42 [ 編集 ]
近くに居てつきあうのはぜったい難しそうな人
天才的な人ってそうだろうけど

アメリカ雑誌のインタビューでアメリカへの部分批判的なこというのもハラハラしながら読んだ
アメリカではよくあることだからアメリカ人は免疫あると思うけど

でも、飛行機好きでもそれを見にイタリアにいこうとしない話が面白かった
興味深い人だなって
   #-|2011/11/26(土) 06:53 [ 編集 ]
紅の豚、カリオストロ、ラピュタ、ナウシカはDVDを持ちつつも、金曜ロードショーで放映されるとついつい観てしまう。毎年何かしら放映されるけど、何度も観れちゃうんだよなぁ。
リンカーン #-|2011/11/26(土) 04:44 [ 編集 ]
30年代に戦争してればあそこまでコテンパンに負ける事は無かったと思う。
40年代半ば以降は技術と生産力に差がつき過ぎた。
関係無い話でゴメン。
通りすがり #-|2011/11/26(土) 04:26 [ 編集 ]
>退屈な時期というのは、次の大きな変化に備えてエネルギーを蓄えておく時だとも言えます。

この言葉を信じたいな…
豚の次回作が出るんなら前売りを10枚。ナウシカなら15枚。もののけなら30枚は買うわ
昔の説教臭いジブリ作品が見たいんだよ俺は
No Name #-|2011/11/26(土) 03:24 [ 編集 ]
20年後の最近のインタビューみてると時々わけわからないというか
解りにくいこと言ってるのだけど、
この頃の話は解りやすい。凄い人だなとよくわかる
これが本来の宮崎ハヤオだったんだな
  #-|2011/11/26(土) 02:27 [ 編集 ]
宮崎駿の語りは面白い
No Name #-|2011/11/26(土) 02:16 [ 編集 ]
>コンピューターグラフィックスの導入はテレビゲームとの競合を招くと思います

20年近くも前からゲーム業界とアニメ業界の未来を見抜いていたんだなぁ
やっぱこの人は凄いわ
名無しさん@ニュース2ちゃん #-|2011/11/26(土) 01:42 [ 編集 ]
インタビューしてるのは外国の人?
話半分も理解出来なかったんじゃないかな
No Name #2NKnmN5w|2011/11/25(金) 22:19 [ 編集 ]
>退屈な時期というのは、次の大きな変化に備えてエネルギーを蓄えておく時だとも言えます。
あの頃と比べたら確かに大きく変化したなぁ。。。
   #-|2011/11/25(金) 21:54 [ 編集 ]
ジブリの中で紅の豚がダントツでトップだわ。

あの映画に漂う雰囲気の時代はもう二度とやってこない事が分かってるからなおのこと愛おしい。
_ #-|2011/11/25(金) 21:10 [ 編集 ]
宮崎駿専門ブログになっていいと思う
俺は歓迎する
No Name #-|2011/11/25(金) 20:18 [ 編集 ]
紅の豚より
豚のハンス(ナチス親衛隊だから無理w)と貧困戦線(木造カツオ漁船VS、B-25)がアニメで見たい。
商業的に無理www
No Name #-|2011/11/25(金) 20:06 [ 編集 ]
ドイツ車乗ってるから、千尋のお父さんの車をアウディにしたのかな
No Name #-|2011/11/25(金) 19:39 [ 編集 ]
だから雑想ノートや泥まみれの虎をですね...
名無しさん #-|2011/11/25(金) 19:30 [ 編集 ]
興味深い記事だった
翻訳ありがとう
  #-|2011/11/25(金) 19:25 [ 編集 ]
やぁ! ひさしぶりっ
  #-|2011/11/25(金) 19:03 [ 編集 ]
選民思想は日本人でもけっこうな数の人が苦手と考えてるんじゃないか?無宗教と言われつつも影響は多分大きい仏教と古代神道(明治以前は明確な境目なし)では、命は全て等しく無価値とか、アニミズムとか、そういう発想だから。人間だけが飛び抜けてえらくて他の自然環境や命を管理する義務がある(=管理する能力がある)、てのは傲慢に見える。

キリスト教圏では刺激的な発言だろうけどw宗教の自由は保証されてるから大丈夫でしょう…当時変な団体から手紙とかきてたとかないといいな。

改めて楽しくつくったんだなあと懐かしく思い出した。素敵な題材ありがとうございます。
No Name #-|2011/11/25(金) 18:48 [ 編集 ]
こんなの子供に受けるわけがない、というのも
子供にしか受けないとかいうのもちょっとひとりよがりだなあ
名無しさん #-|2011/11/25(金) 18:47 [ 編集 ]
なんだかんだでやっぱすげえおっさんだよなー
自分のアイデンティティがしっかりあって、その上で話してるからカッコいい
その場その場でカッコつけようとしてるヤマカンみたいなのとは全然違うね
  #-|2011/11/25(金) 18:44 [ 編集 ]
むしろ大人のために作ってくれ…
子供アニメはテレビので十分だから
名無しさん@ニュース2ちゃん #-|2011/11/25(金) 18:39 [ 編集 ]
>「海底二万里」が今でもあれほど面白いのは、そこで描かれていた海が本当の海じゃなくて、心の海だったからなんです。

サッカーを良く知らなかった頃の高橋陽一が描いたキャプテン翼みたいなもんかw
  #-|2011/11/25(金) 18:39 [ 編集 ]
> >人類は神から選ばれた最高の生き物なんだという考え方には吐き気をもよおしますね。
> こんなこと言って大丈夫なのか?w


人間を強く肯定する部分と強く否定する部分が同居してる人なんだろうね。
こういうところが作品に深みをもたらしてるのかもしれないけど、つきあったら
けっこう疲れそうなタイプの人なんじゃなかろうか。
No Name #-|2011/11/25(金) 18:15 [ 編集 ]
紅の豚までの作品はどれも好きだった。

もののけは、なんだか意識的に自分らしさを抑えて作ってるような
気がして、あまり好きになれなかったな。
No Name #-|2011/11/25(金) 18:09 [ 編集 ]
>人類は神から選ばれた最高の生き物なんだという考え方には吐き気をもよおしますね。
こんなこと言って大丈夫なのか?w
  #-|2011/11/25(金) 18:06 [ 編集 ]
紅の豚かばかばかしさで言ったら未来少年コナンが好き。
これにパンコパをプラスしたら、宮崎駿作品は、この3作品の劣化コピーだと思ってるほど
ぼ #-|2011/11/25(金) 18:06 [ 編集 ]
飛行機に関しては、やっぱりかなりのマニアだね。

ポニョでは空飛ぶシーンがなくて寂しかったけど、次回作はゼロ戦の開発者が
主人公だそうだから、期待できそう。
No Name #-|2011/11/25(金) 18:05 [ 編集 ]
紅の豚が一番好きなんだが
   #-|2011/11/25(金) 17:37 [ 編集 ]
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