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映画「たそがれ清兵衛」を観た海外の映画ファンは作品のどこに惹かれたのか?【海外の反応・レビュー翻訳】

2020/01/17 14:59|日本の映像作品TB:0CM:48

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 今回は、映画「たそがれ清兵衛」(2002年公開・山田洋次監督)の海外レビューを翻訳しました。

 幕末の庄内地方を舞台に下級武士:井口清兵衛(真田広之)の姿を描いた本作、時代劇でありながら立ち回りのシーンなどは少なく、どちらかといえば地味な映画ということになるでしょう。

 そのせいか、海外の一般的な人気はそれほど高い…とまでは言えないものの、主に映画通の人々からは高い評価を受けています。米アマゾンのレビュー平均は5点満点中4.4点、点の辛い映画批評サイト「IMDb」でも、10点満点中8.1点を獲得しています。ちなみに、IMDbにおける「七人の侍」のレビュー平均は8.6点、「用心棒」は8.2点ですので、「たそがれ清兵衛」は「用心棒」に迫る高評価ということですね。

 今回翻訳した海外レビューも、IMDbから抜粋しました。海外映画ファンが「たそがれ清兵衛」のどのようなところに惹かれたのか、どうぞお確かめ下さい。なお、ネタバレが含まれていますので、その点にはご注意を。

↓では、レビュー翻訳をどうぞ。

翻訳元: IMDb






● 「叙情的傑作」
  評価:★★★★★★★★★★

 私たちの生活や意見、態度に影響を与える映画に出会うことはめったに無い。私たちはハリウッドが作る過去の大ヒット作の続編、あるいは前編、またはリメイク映画の絶え間ない「攻撃」にさらされている。これらの映画が伝えたいのは、どうやらこの世の中には少なくとも週に二回ほどの頻度で世界を救ってくれるスーパーヒーローが至るところにいるらしい、ということのようだ。

 例外的な映画監督もいるにはいる。例えば「シン・レッド・ライン」を作ったテレンス・マリック、「ヒート」のマイケル・マン、「マグノリア」のポール・トーマス・アンダーソン、「カリートの道」のブライアン・デ・パルマなどだ。だが、彼らのような稀な例外を除けば、最近のアメリカ映画界には魂の奥深いところまで深く掘り下げた作品を撮ろうとする監督がいない。

 しかし世界の他の国からは、時々、深く信頼できる映画が登場する。我々の魂を揺さぶり、価値観や日々の暮らしにおける優先順位を見直さざるを得ない気持ちにさせてくれるのだ。この「たそがれ清兵衛」もそんな映画の一つで、観終えた後になんと言っていいのか分からなくなるほどの傑作だ。今の映画の観客は、五感全てを刺激するような特殊効果(魂だけはまるで刺激しないが)に慣れきっている。そんな観客たちは、この「たそがれ清兵衛」の出だしでちょっとしたショックを受けることになるだろう。この監督(山田洋次)には、アクション満載のメロドラマを見せて観客を甘やかすつもりなどまるでないことに気付かされるからだ。
 
 ヒーロー戦士の代わりに我々が目にするのは井口清兵衛という下級武士だ。彼は妻に先立たれ、収入も乏しい中、二人の娘と高齢の母親を養うべく懸命に奮闘している侍なのだ。やがて彼の幼馴染の上品な女性が登場する。観客は清兵衛の生活にもようやく光が射したのではないかと期待する。しかし、彼はその女性に強い想いを抱いているにもかかわらず、彼女になんの説明もすることなく、彼女を拒絶してしまう。実際は、彼の少ない収入では彼女に見合った暮らしをさせてあげられないと考えていたからなのだが。しかし、映画が終わりに近づくにつれ、西洋人の価値観では哀れな敗者に見えた主人公が、実は真のヒーローだったことに気づいていくのだ。
 
 運命の意外な展開にさらされ、人生はバラ色でないことに気づいた主人公は、宿命論者的な忍耐強さ(禅宗の影響は明らかだ)で自らの運命を受け入れる。己の名誉を失うようなことだけはするまいと自分に言い聞かせながら…。
 
 主人公、清兵衛は実に堂々としたキャラクターだが、それは彼が不自然なほどに強く勇敢であったり、完璧な人間であったりするからではなく、ほとんどの人間には達成できそうもないほどの高い道徳基準を自らに課しているからだ。彼は命じられたことに疑問を持ちつつも、結局は男としてやるべきことをやる。そして同時に、そんな彼の姿は観客に「今の時代にもこんな人は実際にいそうだぞ。」と思わせてくれるものでもある。めったにいないかもしれないが、美徳が逆に重荷になりそうな現代であっても、こんな人がどこかに存在しているのではないかというリアリティ、そして希望を感じさせてくれるのだ。演技やカメラワーク、音楽と同様に、山田監督の仕事も繊細で素晴らしいものだった。
 
 残念ながら、我々の現在の生活の中では、慎み、名誉、忍耐などという言葉は無意味なものになってしまっている。もしあなたがこれらの言葉の本当の意味を知りたいと思うなら、どうかこの映画を鑑賞して頂きたい。






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● 「たそがれ清兵衛はあっさり恋に落ちてしまう映画」
  評価:★★★★★★★★★★

 侍が消滅してしまう前、封建時代の日本をリアルに描いた作品なので、どうしても「ラスト・サムライ」と比較せずにはいられない。「ラスト・サムライ」も渡辺謙の演技は大好きだったが、あそこにトム・クルーズがいるのはどうにもイライラしてくる。映画の流れを邪魔するクルーズさえいなければ、もっと素晴らしい映画になっただろうに…、とも思う。

「たそがれ清兵衛」を観たのは「ラスト・サムライ」の後だ。私は嬉しい気分になった。「ダンス・ウィズ・ウルブズ」を思い出してしまうのは「ラスト・サムライ」と同様だが、「清兵衛」の方が、より生々しく封建時代の苦労を描いているのだ。主人公の清兵衛は驚くほど向こう見ずでもなければ、あらゆる攻撃を巧みにかわしたり、何万人もの敵を葬り去ったりするわけでもない。それでも、彼は本物のヒーローだった。
 
 極めて本物らしい中世日本の風景もすばらしかった。人によっては物語の展開がスローに感じるかも知れないが、観始めてすぐ清兵衛に心を奪われてしまうから退屈さは感じない。清兵衛は時々周りから物笑いの種にされる下級武士で、彼のいる時代を考えれば非常に型破りな考えを持っているものの、本来は穏やかで素朴な男だ。
 
 登場人物たちが表現する愛情も(ロマンスとは書いていないことに注意してほしい)、どれも本当に彼らの心から発せられたもののように感じられる。清兵衛とヒロインである朋江の間で甘い言葉がささやかれるようなことはほぼないが、そこがまた中世日本らしさを感じさせる点だ。家族との暮らしぶりも、彼の気乗りしない素振りや謙虚さも、全てが本物だった。アクションシーンではスローモーションになることもなければ派手な音楽で盛り上げようとすることもない。それでも、私の目は画面に釘付けになっていた。これぞ私の望んでいた映画だ。
 
 そして美しい映画だ。楽しい登場人物もいる。この映画を観る人は、ラストシーンでありとあらゆる感情を味わうことになるだろう。怒り、清兵衛への恐れ、安堵、さらに愛情も。そして完全に映画が終わった時、自分の思いをすぐ言葉に出せない、なんとも言えない気持ちになるはずだ。

 演技とは何か、監督するとはどういうことなのか、それらを高いレベルで目に見えるものにしてくれたのがこの映画だ。






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● 「我慢が必要だが、静かな満足感が得られる作品」
  評価:

 主人公の井口は下級武士だ。結核で妻を亡くしたため、年老いた母親と幼い二人の子供の面倒を自分で見なければならない。さらに彼は城内で蔵の管理と経理を任されており、自らの楽しみを見出す余裕などないまま長年働き続けているのだ。彼にとっては、ただ生きていくことすら大変であるため、井口は仕事に集中し、剣術の腕を磨くことはおろそかになっている。

 ある日、幼馴染の女性である朋江が井口の家に現れ、彼女との関係が始まる。彼女の存在は井口の暮らしに光をもたらしてくれた。彼女との関係がより深まることを願う井口だったが、いざそれが現実のものになろうという時、彼は自らを価値のない人間だとみなし、身を引いてしまうのだ。

 刀を使った魅力的な戦いが見られるものと期待していた人もすぐに理解できるだろう。我らの主役が就いているのは侍としては行き詰まりの会計職であり、彼はあくまで家族を養うためにそこであくせく働いている。名誉ある死などは、彼の気持ちの中にまるで存在していないのだろうということを。

 映画の中に戦いのシーンが二つあるとはいえ、作品が焦点を合わせているのは井口という人間そのものだ。彼の娘が昔の父の姿を振り返るという形でストーリーが語られていく。我々が目にするのは妻と前途を失った男の姿だ。エキサイトするようなシーンは稀にしかない。しかし、抑制された雰囲気の中、実になめらかに物語が進んでいく。観客の心を力強く掴んで片時も離さないようなものではないかもしれないが、主人公と同じ場所にいて彼の姿を見つめているという感覚は心楽しいものだった。
 
 おそらく主人公は人生に傷ついている。ただ、だからといって、彼は今の自分の状態を進んで変えていこうとしているわけでもない。ここまで読んで、もしかすると、これは退屈な物語ではないかと感じたかもしれない。確かに物語の進むペースはゆっくりだ。だが同時に、主人公と一緒にこの物語の世界にこのまま身を置いていたいと感じさせる魅力も確かにある。
 
 そう感じさせる大きな理由の一つは、主人公を演じる真田広之の確かな演技だ。彼はこの役柄をよく理解していて、自分の居場所でつつましく暮らす男の姿を見事に表現している。それは現代の苦悩と通ずるものではないのかも知れない。だが、彼には他の役者では表現できなかっただろうと思われるものを表現できる力がある。真田が演じる主人公の存在するのは過去の世界だ。だが、彼には現代にいる私を強く引き込む力がある。

 宮沢りえも、同様に良かった。彼女の演じるキャラクターは真田の暮らす世界を明るいものにしてくれることが求められているのだが、それを生き生きと演じてくれた。逆にそれとは対照的な一面も見せてくれて、うまくやっていたと思う。山田監督もその才能を遺憾なく発揮していた。あの能力は彼の財産というべきだ。セットと衣装からは舞台となる場所と時代の雰囲気を感じることができた。撮影技術に関しては、作品全体で暗さというものを効果的に活用しているように思える。単なる暗さではなく豊かさを感じる闇とでも言えばいいのだろうか、暗さの使い方は印象に残った。
 
 全体をまとめると、スローではあるものの、同時に引き込まれる作品だった。この成功は井口というキャラクターの素晴らしさ、そして真田の演技力によるものだ。複数の要素がゆっくりと前進していき、それがつながってしっかりした物語になっていくというタイプの作品でもある。
 
 アクションを期待している人々にとっては我慢を求められる作品だろう。だが、どうか敬遠することなく観てもらいたい。理解が深まるにつれ、静かな満足感が得られる作品なのだから。






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● 「たそがれ清兵衛について」
  評価:★★★★★★★★★★

 この一年以内に観た映画の中で一番のお気に入りだ。慎み深い主人公になりきった真田広之の演技には人をグッと引き込む力がある。彼の幼馴染でありロマンスの対象になる宮沢りえ、主人公の子どもたちの演技も良かった。

 この映画の特徴は、侍映画のステレオタイプを全て無視していることだ。華々しい合戦の代わりに描かれているのは封建主義が崩壊しつつある日本で生きる侍の生々しい日常の姿、そして親孝行などの文化的伝統や彼らの属する階級から生じる義務だ。

 剣を使った戦いのシーンも二つある。ここはリアリズムにこだわり抑制的に描かれていたので、より力強く感じられたものだ。かつて武術を学んだことがある私としては、真田が久しぶりの戦いに備えて準備をするシーンに最も興奮した。本当に体中をアドレナリンが駆け巡るような感覚だった。長年、実質的に農民に近い生活をしていた彼が元の侍に戻ろうとする姿には実に真実味があった。
 
 まだまだこの作品の魅力を語り続けることはできるが、すでに他のレビュアーたちがうまくまとめてくれているようだ。とは言え、宮沢りえの魅力については語らずにいられない。彼女は社会的制約から逃れて自由をつかもうとする女性を演じているのだが、それは真田の行動をうまく引き立たせてくれたと思う。物語の後半、彼らは自分たちでどうすることもできない力によって翻弄されてしまうのだが、その悲劇が心痛むものになったのも、彼女の魅力があったからこそだろう。
 
 映画の終わり方は、ありがたいことに予測を裏切る幸せなものではあったが、主人公たちに肩入れするあまり、私は涙を流していた。余計なものは、エンディングクレジットと共に流れる井上陽水のひどい歌だけだった。
 
 私は人生の喜びや苦悩を味わうリアルなキャラクターを見ると過剰に肩入れしがちな人間であることは、一応認めておく。私に言えるのは、「トム・クルーズ、あんたはもうおとなしくしてろ。」ということだけだ。






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●「永遠の愛だけが生き残る」
  評価:★★★★★★★★★☆

 私はもう5回かそれ以上、この映画を観たと思う。その理由は簡単で、黒澤明、小津安二郎、溝口健二という三人の監督の作品スタイルをたった二時間で全て味わうことができるからだ。「たそがれ清兵衛」では、彼ら過去の偉大な三監督のスタイルを、山田洋次というもう一人の偉大な監督のレンズを通して鑑賞できる。そして山田監督が我々に見せてくれるのは、価値ある人の生き方だ。シンプルで決して野心的ではないが、永遠に心に残る作品かもしれない。

 この映画のセットは黒澤の「用心棒」に近いように思える。ただ、これはあくまで背景の話だ。そして主人公の侍、清兵衛も「用心棒」の三十郎と同様に孤立した存在ではあるが、一つ違いがある。彼には家族がいるのだ。この侍は妻を病気で失い、一家は貧しく、二人の幼い娘を育て、高齢の母親の面倒も見なければならない。こうした要素は小津安二郎が好みそうだ。他にもこの「たそがれ清兵衛」では女性の登場人物が重要な役割を果たすのだが、それはまるで溝口健二の比較的初期の作品「浪華悲歌」や「祇園の姉妹」のようだ。
 
 我らのヒーロー清兵衛は、かつての幼馴染であり、前の夫と離婚した朋江に愛情を感じていくのだが、その描写はどうしても溝口を思い起こさざるを得ないし、七人の侍で描かれていた若き侍と村娘との恋愛のような雰囲気もかすかに感じる。また、朋江の振る舞いには小津作品に登場する多くの女性(例えば「東京物語」の紀子)のように母親的な優しさが見える。

 物語の進め方は実に見事だから、我々は主要な登場人物の思いを自分のことのように感じられる。主人公の抱く不安も彼の抱えた義務の重さも、そして愛情も。一方、主人公にとって障害となるのは、小津作品同様に、社会における自らの立場だ。清兵衛の気持ちの純粋さと彼に求められる厳格さとの対比が、侍である彼の背負った義務の重さのせいで、より鮮やかに浮かび上がってくる。
 
 映画の終わり間際に、ここが監督の表現したかったことだろうと思われるシーンがある。普通の侍映画とは決定的に異なるシーンだ。清兵衛が自らに課せられた義務を果たすために戦っているとき、愛する女性のことは彼の頭から消えていた。しかし、戦いを終えた彼が戻ってくると、その女性は清兵衛のことを待ってくれていたのだ。やはり仕事を終えた時、男には守るべきものがあるべきだ。このシーンを見て、あらためて強くそう感じた。義務は必要なものではあるが、一時的なものに過ぎない。愛情はその人次第であるとはいえ、永遠に続くものなのだ。

 この映画のラストで、年老いてしまった清兵衛の末娘が清兵衛の墓に花を捧げるシーンがある。その頃、もう日本は変わっていた。侍の国から工業の国へと変貌を遂げていた。清兵衛の果たした義務はもはや過去の一部になっている。だが、愛情と献身の記憶はそうではない。それは永遠なのだ。


(翻訳終わり) 




 なお、次回の更新は 四週間後の金曜日(2月14日)です。よかったら、また見に来て下さいね。




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コメント
さんざん褒めといて
まさかの陽水ディスりw
No Name #-|2020/01/17(金) 15:40 [ 編集 ]
寅さんについての言及なしか?
No Name #-|2020/01/17(金) 15:42 [ 編集 ]
藤沢周平は最高だよな
名無し #-|2020/01/17(金) 15:48 [ 編集 ]
「たそがれ清兵衛」はストーリーだけなら
“剣の腕が優れているにも関わらずうだつの上がらない日々を
送る主人公が何の因果か意に沿わぬ御役目を命じられ
葛藤と苦闘の末に…”という藤沢周平の定番なんだけど
それをこうも叙情的に描いてのけたスタッフ、キャスト陣
は見事だったなあ
No Name #-|2020/01/17(金) 15:49 [ 編集 ]
内容の濃い翻訳サイトで楽しみました。お気に入りにいれます。
No Name #-|2020/01/17(金) 15:54 [ 編集 ]
俺も地味そうだからとなかなか観なかったが、見終わった頃には本当に良い映画を観たなと思ったなあ
久しぶりに見返そう
No Name #-|2020/01/17(金) 16:15 [ 編集 ]
井上陽水の挿入歌に関してはさんざん日本でもミスマッチと叩かれたからね
せっかくのいい映画を最後で台無しにしてる感は万国共通だったってことか
No Name #-|2020/01/17(金) 16:28 [ 編集 ]
うむ
いい映画だよね
No Name #-|2020/01/17(金) 16:28 [ 編集 ]
懐かしい。もう一度見直してみようと思う。価値ある海外反応サイトはここだけだ。下品なpv稼ぎばっかりやってる他のサイトは無視してまっすぐこのサイトに来ることにする。
No Name #-|2020/01/17(金) 17:09 [ 編集 ]
るろうに剣心、たそがれ清兵衛、殿利息でござる、が私の三大時代劇。
No Name #-|2020/01/17(金) 17:33 [ 編集 ]
この映画のハイライトは小太刀でスイッチ入る所だろ!
何で誰も語ってないんだよ
No Name #-|2020/01/17(金) 17:47 [ 編集 ]
ディスられても、井上陽水の主題歌はオッケを出した音楽監督の故冨田勲巨匠の問題で、井上陽水に責任持ってくのは筋違いだしw
井上陽水って湯水のように曲つくれる人だからダメ出たらなんぼでも違うのつくってくんのよ
No Name #-|2020/01/17(金) 18:14 [ 編集 ]
この映画好き!!!。
残念な事に最近は藤沢周平に値しない脚本演出が多出している、
藤沢周平を汚すな。
No Name #-|2020/01/17(金) 18:15 [ 編集 ]
漫画やラノベばっかじゃなく時代小説をもっと実写化してほしいなあ。
No Name #-|2020/01/17(金) 18:23 [ 編集 ]
外人さんはサムライを傲慢で
人を斬っても許される特権階級みたいに勘違いしてるのに
その辺についての言及が無いのね。
   #-|2020/01/17(金) 18:57 [ 編集 ]
管理人さんありがとう大好きな邦画だからうれしい。
食べ終えてお茶碗に付いた御飯をお茶を注ぎ沢庵でこそぎ取って一緒に流し込む描写に憧れてたまにやってしまう
No Name #-|2020/01/17(金) 19:31 [ 編集 ]
お久しぶり。

中世、中世って舞台は幕末だぞ。
しかも、ラストの決闘も洋学派による藩政改革をめぐるゴタゴタの後始末だしな。

ところで「隠し剣鬼ノ爪」の方は人気ないのかな?
No Name #-|2020/01/17(金) 19:42 [ 編集 ]
侍を欧州の傲慢貴族と同じだ勘違いしてるような低教養はこういう映画は見ないからな
No Name #-|2020/01/17(金) 19:42 [ 編集 ]
中世を近代に置く奴は大体歴史の短い国の奴
ワイは武士の一分も好きやで
No Name #-|2020/01/17(金) 19:45 [ 編集 ]
江戸を中世扱いするのは典型的な白人のレイシスト史観。
彼らが教化文明化する前はすべて劣った有色人種の文化で中世(遅れている)って偏見。
欧米のキリスト教文明以外に別の進み方をした文化文明があることを決して理解しない。
ほとんどのアメリカ人はペリーが日本を開国させるまでは日本人は銃で戦争をしたことがないって思っている。実はアメリカ建国よりはるか以前に世界最大の鉄砲生産国で欧米にも輸出していたことも、欧州を凌ぐ性能だったことも知らない。
これは異論もあるが、歴史上初めて大量の鉄砲を使った大規模な戦争をして様々な戦術が試みられた。欧米ではナポレオンの時代にならないとそこまでの鉄砲による集団戦闘の戦術はなかった。
識字率の話といい、衛生観念、文化、治水、どっちが中世だ?ってぐらい独自の文化文明が存在していたのに大量殺戮兵器と大量生産技術がなかっただけで西洋の歴史区分の定義では中世扱い。
でも明治の日本人が見抜いていたようにキリスト教じゃない、白人じゃない、植民地がないから下に見られたってのが正解だよね。
それが日本を太平洋戦争に導いてしまうんだが。

No Name #-|2020/01/17(金) 20:15 [ 編集 ]
侍は江戸時代は単なる公務員。戦国時代じゃないんだから。
常に戦っていたと思ってるんだね。
No Name #-|2020/01/17(金) 20:50 [ 編集 ]
映画音楽はドンピシャにハマる曲もあれば、「明日に向かって撃て/雨にぬれても」みたいに役者を怒らすも上映作品を観てから「自分が間違っていた」となる楽曲もある…陽水さんのは残念な事にそうはならなかった。
  #-|2020/01/17(金) 21:32 [ 編集 ]
真田さん元気なうちにハリウッド映画でアクション役やってほしい
No Name #-|2020/01/17(金) 22:33 [ 編集 ]
これを読んですぐdTVで観たw
No Name #-|2020/01/17(金) 23:42 [ 編集 ]
うーん、自分はこの映画のアクションのシーンが好きだ。
というか、昔過ぎてそのパートしか覚えていない。
暗くて狭いところでガタガタやってるのが最高だった。
基本的にはプロレス演出が好きだけど、「リアルっぽさ」へのこだわりもいいなということで印象深い。
しかし山田洋二なのは今ここで知った。なんでもやるんだね。

No Name #-|2020/01/18(土) 00:11 [ 編集 ]
この記事読んで久しぶりにこの映画見てみたよ
アマプラにあった
本当に素晴らしいね
真田広之と宮沢りえは特に素晴らしい
清兵衛が結婚話をその場で断ったけど、そのあと
ずっと後悔してたってのがとても共感できる
Amazonの外国人のレビューが星5ばかりだったのが
驚いた
地味だけど最初から最後まで終始楽しめる内容だから
どこの国の人でも伝わるんだね
No Name #-|2020/01/18(土) 02:10 [ 編集 ]
物語終盤に清兵衛が戦う唯一の強敵は、もう戦う力なんて残っていない弱り切った(それでも目は死んでない)剣豪なんだよね
名誉ある決闘と呼ぶには無惨な、本来の剣の腕なんてわからないようなバタバタした戦いなのがまたいい
No Name #-|2020/01/18(土) 03:54 [ 編集 ]
狭い室内では小太刀のほうが有利を実証した戦いだった
相手(名前忘れてスイマセン)も最初は太刀の不利を理解して
なるべく突きで対応してたのに手傷を負い次第に頭が血に昇り
振りかぶって大振りして鴨居に引っかかって・・・
までの流れが実にリアルでうなったもんだ。
No Name #-|2020/01/18(土) 06:59 [ 編集 ]
真田広之は勿論良かった 宮澤リエも

それを引き出した監督も

鬼気迫る田中泯の演技も捨てたもんじゃない

忘れられない作品の一つだね
イノコさん #-|2020/01/18(土) 14:37 [ 編集 ]
昼あんどんって呼ばれてるやつだっけ
No Name #-|2020/01/18(土) 15:19 [ 編集 ]
最後、斬られて倒れる泯さんが素晴らしいんだよなあ
No Name #-|2020/01/18(土) 18:12 [ 編集 ]
しかも最後は剣の強さなんて関係無いわナレ死だわで人生なんてそんなもんさ感Maxの終わりかただったしね。
No Name #-|2020/01/18(土) 21:47 [ 編集 ]
「たそがれ清兵衛」また見たくなって、ダンボールひっくり返したら、「武士の一分」が出てきたw
キムタクがなんとなくいやで3部作でいまだに見てなかったんだよな。
この機会に見てみるか。
No Name #-|2020/01/18(土) 21:58 [ 編集 ]
もう映画か時代劇チャンネルじゃなきゃ面白い時代劇見られないんだよな
大河ドラマとかいうフィクションドラマは見るき起きんし
No Name #-|2020/01/19(日) 15:18 [ 編集 ]

日本人なら、貧乏でもああゆう親に育てられたかったって思うよね。
ところで決闘シーン、わざと切られたって話あるよね。
斬りかかる前ちらっと鴨居を見てるらしい。
もう一回見てみるか。
No Name #-|2020/01/19(日) 15:30 [ 編集 ]
トムクルーズまさかのディスられまくり・・・w
関西人 #-|2020/01/20(月) 22:22 [ 編集 ]
これと同じ感触が「おくりびと」だったな。
あれはまあ日本映画特有の変なユーモアと暗さがあるけど、観賞後は不思議な爽やかさがあった。
関西人 #-|2020/01/20(月) 22:26 [ 編集 ]
内容の濃い翻訳ありがとうございます
No Name #-|2020/01/24(金) 22:45 [ 編集 ]
観てみたいと感じさせるレビュー。
こういうサイトを見つけると人生が楽しくなる。
No Name #-|2020/02/01(土) 13:38 [ 編集 ]
ここを見る時に感じる、よその国の人も同じ気持ちになるんだなという嬉しさ、日本のことについて外国の人に教えてもらえる驚きありがたさ、人というものの文化というものの広がりを感じるアーティクルを提供してくださる管理人さんに感謝。
No Name #-|2020/02/04(火) 20:47 [ 編集 ]
武士の一分はキムタクがキムタクしてなくて、とても時代劇らしい。
檀れいも苦手だったけど、まったく気にならなかった。
食わず嫌いは損な映画だと思う。
No Name #-|2020/02/06(木) 15:54 [ 編集 ]
コメント残して頂けたら嬉しいです。^^
No Name #-|2020/02/14(金) 09:15 [ 編集 ]
>昼あんどんって呼ばれてるやつだっけ

それは北川景子が主演した花のあと
名無しさん@Pmagazine #-|2020/02/14(金) 21:17 [ 編集 ]
ラスト・サムライのレビュー翻訳も読みたい。
No Name #-|2020/03/15(日) 04:27 [ 編集 ]
斬り合うシーンに、俳優を映さず見えない所で斬り合って視聴者には音しか聞こえない場面を入れたのは斬新だった
そういや、最近の時代劇の俳優の人って段持ちの人って余りいないのかな?
No Name #-|2020/03/28(土) 22:51 [ 編集 ]
自分はラストシーンが蛇足だと思ってしまったな
真田広之の美しさは異常
No Name #-|2020/05/20(水) 14:20 [ 編集 ]
ラスト・サムライも言うほど悪い映画では無いと思うんだが……
ちょっとディスられすぎでは
たそがれ清兵衛と比べるのも、大分違うだろうとも思うし
No Name #-|2020/06/12(金) 14:30 [ 編集 ]
 (アクション・スター)トム・クルーズの「ラストサムライ」のお陰で、日本の侍文化や日本女性の情緒、忍者(暗殺者)等が、欧米社会に広報された功績は非常に大きいと思うョ! 
 まあ、あの映画は、舞台を日本の幕末に移した「Dances with Wolves」そのものだよネ!
No Name #63nkEYik|2020/08/21(金) 02:38 [ 編集 ]
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