
今回は、ボストンで大人気のラーメン二郎インスパイア店、「夢を語れ」のレビューを翻訳して、地元のお客さんの声をお届け致します。 日本でも行列ができることで有名なラーメン二郎ですが、ボストンの「夢を語れ」も負けていません。1時間から1時間30分待ちは当たり前の大人気店です。ハーバード大学やMITのキャンパスに近いこともあって、大学生も多く来店するようです。
オーナーの西岡さんがボストンでこのラーメン店をオープンしたのは2012年、それまでは日本でラーメン二郎の店長を務め、その後、独立して京都で二郎系のお店をオープンしてから渡米したという方ですので、ラーメン作りに関しては確かな腕をお持ちなのでしょうね。
レビューサイト「Yelp」に投稿された「夢を語れ」のレビュー件数は641件(2017年10月27日現在)、評価の平均は4つ星です。なおレビュー集計は下図をご覧下さい。

さて、海外のジロリアンたちは、二郎系のラーメンについてどんな感想を語るのでしょうか?どうぞ、以下のレビュー翻訳をお読み下さい。
↓では、レビュー翻訳をどうぞ。 翻訳元: yelp
※ 2017年11月1日:翻訳元リンクの誤りを修正しました。指摘して下さった方、ありがとうございます。
● 男性 ケンブリッジ 評価:★★★★★
目の前に置かれたラーメン、それはまるで僕の魂を覗き込んでくるかのようだ。
「夢を語れ」は小さな店だが、名店でもある。店の外には、絶え間なく行列ができている。かつての僕は、店の前を通り過ぎるたびに「それほど値打ちのある店なのかね?」と、いつも不思議に思っていた。
ある時、僕は思い切って、食べに行くことにした。この店に入れば、きっとうまいラーメンが食べられるのだろう。僕は友だち三人とともに順番を待った。ボストンの冬は寒い。僕らの指やつま先の感覚は、徐々に無くなっていく。窓越しに店の中を見て気づいたが、料金は安い。そして、壁には「あなたの人生の目的はなんだ?」と書かれている。変な店だな、と僕らは思った。
店に入ると、店内にはお客の語った「夢」が壁に飾られているのに気づいた。ラーメンを食べきれば、その客は自分の夢をお店側に伝えて、飾ってもらうことができるらしい。ここでは、ラーメンの大半を食べれば「グッジョブ!」と店員にシャウトしてもらえる。食べ残しが多ければ「ネクストタイム!」、全部食べれば「パーフェクト!」だ。つまり、夢を店内に飾ってもらうには「パーフェクト!」が必要ということになる。楽勝だな、と思った。よし、僕も夢を語ってやろう!僕は大盛りを注文して、店内に飾られている他の人たちの夢を読みながら、ラーメンが来るのを待った。 僕の頼んだラーメンが運ばれてきた時、僕は自分の間違いに気づいた。僕の夢はあまりに巨大だったんだ。チャーシューは5枚で、それは薄切りの豚肉というよりは、大きな肉の塊だった。そして、ラーメンが見えないほど、全体を覆い隠している。「ネクストタイム!」の声が、一瞬、頭をよぎる。いや、見てろ。やってやるぞ! まずは、ラーメンの味が素晴らしかったことを、喜びとともにお伝えしたい。チャーシューも良かった。ニンニクは、お好みで増量することも出来るけど、そもそも、レストラン内にニンニクの香りは充満している。それも、クセになりそうな香りだ。スープはかなり塩辛いけど、パーフェクトを獲得するためには、このスープを飲み干さなきゃならない。僕は水を飲みながら頑張った。 スタッフはフレンドリーで、行列こそ常に出来て入るけれど、個人的にはレストランの大きさも完璧だと思った。ラーメンを作る様子も眺めることが出来る。一緒に行った友だちによれば、これは写真を撮りたくなるほど魅力的な眺めだったそうだ。不満としては、箸がちょっと短めだったこと、そして、ナプキンが無かったことだね。 さて、僕の夢に話を戻そう。僕はやりきった。夢を征服したぞ!どうにかこうにか、スープも飲み干せた!もちろん、パーフェクトを獲得したさ!

● 男性 ボストン 評価:★★★★★
料理も、変な精神状態にしてくれる独特の雰囲気も、全てが完璧だ。ここに来ると、僕は必ず最後の一滴までスープを飲み干す。美味しいラーメンでなければ、そんなことをするなんて不可能だよね。ニンニクとネギの香りがする湯気に包まれながらラーメンを食べていると、体の毛穴が開き、まるで自分の体全体にラーメンが染み渡ってくるような感覚さえしてくるんだ。もう二度と来るまいと毎回誓うんだけど、早くも次の日には、この脂肪分たっぷりの素晴らしいスープと腰のある麺、そして柔らかいチャーシューが恋しくなってくる。
この店では、巨大なラーメン一杯を平らげることを、夢の実現に見立てている。これが「夢を語れ」という店名の由来だ。変な話だけど、実際のところ、この店のラーメンを食べていると、本当に自分の目標や夢について考えてしまう。そして、よし頑張ろうという気にもなるし、なんだかラーメンが目標達成の助けになるような気もしてくる。また、そうすることで美味しさも増すような気にもなるんだよね。 そして、ここのオーナーやシェフの夢は、ユニークかつ美味しいラーメンを作って、その味に磨きをかけることだったんだなあということも実感できるよ。だから、ここのラーメンが好きじゃないという人は、想像力が欠けているか、他人の気持ちがわからないタイプの人なんじゃないかと思う。 確かに塩気はかなり強めだし、脂肪分の量はもの凄い。でも、これこそが情熱というものの味だ。濃厚でジューシーで辛いかもしれないが、同時に、とても味わい深いものでもあるんだよ。夢を持つのに疲れた人、夢の刺激にうんざりした人は、グリーンスムージーでも飲んで、健康的な玄米でも食べてくれ。途中で諦めるなんて、気持ちがたるんでるんじゃないか。夢を叶えたいならラーメンを食べよう! ここの店員は、みんな信じられないほどフレンドリーだ。でも、だからといって、ここを普通の店と間違えちゃダメだよ。ここは目的もなくやってきてたむろしたり、おしゃべりしたりするための場所じゃないんだ。ここはラーメンを食べるための場所であり、夢をかなえるための場所だ。自撮りしたり、誰の記憶にも残らないインスタグラムやフェイスブック、ツイッターの写真を撮ったりするための場所でもない。 カネを払うんだから、王族のように扱われて当然という幼稚な考え方を持つ人も多い。でも、尊敬に値する店には、どこも、それぞれの哲学を持っているものだ。客はその姿勢を尊重するかどうかを、カネを払うことで投票する立場なんだよ。そして、この店はいつも満員だ。大半の人々は、この店の哲学を理解している。つまり、ここはラーメンでみんなをエキサイトさせる店であり、夢の実現に取り組む人たちを勇気づける店だということをね。客を甘やかして、自分をお姫様かなにかのように勘違いさせる場所じゃないということだ。 一人につき椅子は一つで、ラーメンも一杯。一人で複数の椅子を占拠して注意されても、それは他人の夢の実現を邪魔したわけだから仕方ない。だから、それを怒っちゃダメだ。ラーメンを食べ、楽しみ、店を出て、夢を実現してくれよ。わかったかな?じゃあ、この店に行って「パーフェクト」を獲得してくれ。少なくとも、「グッジョブ」くらいはもらってほしいね。

● 男性 ボストン 評価:★★★★★
これ以上、探し回る必要は無いよ。あなたはボストンで最高のラーメンを見つけてしまったんだから。
とは言え、あなた向けの店とまでは言い切れない。この店について書かれた過去のレビューを読むと、ここのラーメンは「脂っこい」、「塩気が強い」、「不健康」などと表現されているようだからね。ただ、僕や僕の友達のように、これらの単語にエキサイトするタイプの人なら、ここは間違いなくあなた好みの店だ。
選べるラーメンの選択肢はわずかだ。突き詰めて言えば、この店には「大盛り」と「さらに大盛り」しか存在しない。でも、これはラーメン店としては良いことなんだ。メニューが限られている場合、シェフがその料理に自分のすべてを注ぎ込んでいることを意味するからね。ずば抜けて高品質のラーメンであることが多いんだよ。 実際、僕がここのラーメンを食べた時は、最後の一滴までスープを飲み干し、全てを平らげた。そのくらい美味かった。明らかに寿命は縮まっただろうけど、店員が「パーフェクト!」の言葉で埋め合わせてくれたよ。これぞ、僕がこれまでの人生でずっと聞いてみたかった言葉だね。 ルームメイトのジョンは「ラーメンに酔っ払ってしまった。」と、ここでの体験を完璧にまとめてくれた。僕だって、ここでの食事を終えて立った時、まっすぐには立てなかったよ。
みんなも、お腹をすかせてから来てもらいたいね。

● 女性 ニューヨーク 評価:★★★★☆
「夢を語れ」、ここでは秘密の儀式が執り行われています。やり方を学んで下さいね。ここにはルールがあるのです。そのルールを踏み外してはなりません。店内の座席数は14席ですが、開店5分後に満席になります。耐え難いほど寒い日であっても、外には行列も出来ます。並びながら、ラーメンの注文方法を頭の中で復習しておいて下さいね。ここでは、座るより先に注文して、お金も前払いです。
店内に入ると、会話も控えめで静かな雰囲気です。皆、退席を言い渡されるのを怖がっているので、顔をあげようとしません。ラーメンは、普通のラーメン(チャーシュー2切れ)とチャーシュー麺(チャーシュー5切れで麺の量は同じ)の2種類から選んで注文しましょう。さあ、注文も終えました。と言っても、ここでガードを緩めるのは早すぎます。出来上がる前に「ニンニク入れますか?」と日本語で聞かれますからね。英語を使って「イエス」と答えてしまうのはちょっと残念です。「ハイ!」と日本語で答えることをおすすめします。ニンニクを追加するのにも流儀があるんです。
自分たちとは別の団体と隣同士に座ることになるのも、ラーメン同様、興味深い体験です。もしカウンターに座ることになったら、あなたはラッキーです。大きな鍋を使って彼らがラーメンを作る過程を楽しむことが出来ますからね。 巨大な丼に盛り付けられたラーメンが運ばれてきました。いよいよメインイベント、ラーメンにありつける瞬間です!麺は太く、歯応えも十分。スープもあなたを歓喜させるでしょう。あまりにもリッチ過ぎる味わいです。そして、ダメ押しのように乗っているチャーシュー、これ以上心を揺さぶられるラーメンも他にないでしょう。 食べ残してはいけません。ラーメンのテイクアウトはありません(チャーシューだけ15ドルでテイクアウト可能です)。ダラダラと食べてもいけません。ジョーイ・チェスナット(訳注:早食いで有名な人。ホットドッグ早食い競争で世界記録を樹立した)ばりのスピードでペロリと平らげて、尊敬の念を示すべきラーメンなのです。
最初の半分は、とても楽しく食べることが出来ます。残りの半分は苦行に近いです。帰る時には、スタッフが大声でお別れの挨拶をしてくれます。満足したら、はち切れそうなお腹をさすりながらブタのような鳴き声を出しても大丈夫。見苦しいですが、スタッフにとってはいつものことですから!
 オーナーの西岡さん。ラーメン店を始めるまでは芸人さんだったそうです。
● 男性 ボストン 評価:★★★★☆
究極の美味を誇る死のラーメンだ!ここへ来るたびに、僕は自分の血管が詰まっていくのを感じる。でも、また来てしまうんだよね。以下は、僕からの助言だ。参考にしてくれたら嬉しい。
1.空腹の状態で来ること。メニューには12ドル(約1,360円)のラーメンと14ドル(約1,590円)のチャーシュー麺の2種類がある。それぞれ大盛りも選べるが、大盛りにしても値段は同じだ。なので、当然、大盛りを選ぶことになるだろうけど、量は本当に多いんだよ。僕はスープを残すことが多いけど、それでも、確実にお腹が爆発しそうになって、後悔するハメになってしまうんだ。お店の店員は、食事の後、あなたの丼を見て食べ具合を評価する。もし完食(スープも含む)していれば、彼らは「パーフェクト!」とシャウトする。スープ以外を食べきっていれば「グッジョブ」。麺も残っていて、あなたのパフォーマンスが少々恥ずかしいものであれば「ネクストタイム」だ。だから、お腹を空かせて来なければ、公衆の面前で恥ずかしい思いをしなければならないことになるんだよ。
2. 午後8時以降に来ること。早い時間に来てしまうと、常に店外まで行列が出来ているからね。ボストンの寒空の下で長時間順番待ちをするのは、決して楽しいものではないよ。
3. ナプキンを持参すること。店にウェットティッシュのようなものはあるけど、少なくとも、僕にとっては十分とは言えない。
4. 飲み物を注文すること。ここで出してくれる水はうまくないし、なんだか塩気もある。
5. 脂肪を少なめにするよう頼むこと。ここではラーメンの上に小さな脂を大量に振りかけるんだけど、僕は30歳で死んでも良いと思ってるわけではないからね。

● 女性 ケンブリッジ 評価:★★☆☆☆
なんで、ラーメンをテイクアウトできないんでしょう?私は麺料理を家で食べるのが大好きですが、苦労して一から作りたいわけではありません。この店のラーメンをテイクアウトできるなら、お店だってもっと儲かると思うんですけどね。それに、店内での食事は煩わしく感じることもあります。ラーメン自体は美味しいのですが、なんだか早く食べるように急かされているような気がしますし、先に食べ終えた友だちとしゃべっていて叱られたこともあります。お客としては不愉快でしたよ。
● 男性 ノース・レディング 評価:★★★★★
この店のラーメンの量の多さに恐れをなしている人たちへ…。オプションがあるんだよ!僕も最初は量の多さに圧倒されたものだけどね!注文する時に、ただ単純に、量を減らして欲しいと言えばいいだけのことなんだよ。麺が多いと思うなら、半分にしてもらえばいい。ベジタリアンの場合はどうなんだって?チャーシューを省いてもらえばいいかな。まあ、スープは豚から作られているので、意味ないかもしれないけどね…。
この店のレビューを読むと、店員の威勢が良すぎて怖いとか、店員から急かされているようで嫌だなんて書いている人もいて驚いたよ。僕はまだ2回しか行ってないけど、そんなことはなかったよ。急かされているように感じたとすれば、順番待ちをしている人たちからの視線だね。店内に6人ほど、店の外には、寒い中、50人以上の人々が順番待ちをしているんだけど、これらの飢えた人々の視線は確かにプレッシャーに感じたよ。 でも、店員からのプレッシャーは何もなかったね。実際、僕は一緒に行った妻よりかなり早く食べ終えた。その後、彼女が食べ終えるのを10分ほど待っていたんだけど、こちらを急かそうとしているような素振りは、全く何も見せなかったよ。 ちなみに今回、僕は見事に「パーフェクト」を獲得できた。店員は大いに盛り上げてくれたね。たくさん食べたことで歓声を受けたのは人生初めての経験だった。バカバカしく聞こえるかもしれないけれど、僕としては、かなり嬉しかった。 素晴らしい経験が出来たことを、お店の人々に感謝したいね。一杯のラーメンのために1時間半ほど順番待ちをしたわけだけれど、その値打ちは十分にあったよ。なんといっても、夢のラーメンだからね。

● 女性 ボストン 評価:★★★★☆
ラーメンは最高でしたよ。でも、待ち時間はありえないほどの長さでしたね。午後5時40分に店に着いて、1時間30分待ちました。そのくらい長く待っていると、周りの会話も耳に入ってきます。私たちの前に並んでいた女の子は、彼女のボーイフレンドに向かって「もっと早く来ていれば、こんなに待たなくてすんだのに!」と怒っていて、結局、帰ってしまいました。この段階で、私たちの前にはまだ30人が順番待ちをしています。
その後、私たちはじわじわと前に進んで行き、お店の窓のそばまで来ました。店内でお客さんがラーメンを食べている様子も見えます。ああ、こんなにすぐ近くにラーメンがあるのに、私たちが食べられるのはまだまだ先なのね…。みんな凄いスピードで食べているなあ。チャーシューは何枚入っているんだろう、一人あたり、どのくらいの時間で食べているんだろう。などと考えながら、私はじっと店内を見続けていました。 あの時の私は、少し精神状態がおかしくなっていたと思います。店内から見ると、私たちはお腹をすかせた哀れな子犬のように見えたことでしょう。ただ、実際にお店に入ってみると、外で待っている人達の姿は目に入りませんでしたね。窓に背を向けて座る形になりましたから。ともかく、寒い中での1.5時間の待ち時間は終わりました。 私はこのお店に4つ星をつけます(待ち時間の長さで1つマイナスしました)。麺もスープも本当に素晴らしかったですよ。2つ星しかつけなかった人はおかしいと思いますね。逆に、いいかげんな格安の寿司店に5つ星をつけたりするのも変です。これらは料理のレビューを無意味なものにする行為だと思います。もちろん、安い店だということが評価に影響しているんだろうということは理解してますよ。でも、安いからといって味に妥協してはいけません。 ここのラーメンは12ドルですが、サイズは巨大です。チャーシューは2切れでしたが、十分ですね。ニンニクは追加しませんでした。私はニンニクを入れすぎると胸焼けがする方なんです。麺は気前よくたっぷりの量でした。それだけじゃなく、野菜もチャーシューもスープも含めて、全体のボリュームはもの凄かったですね。食べるのは大変でしたが、それでも、リッチな風味のスープと柔らかいのにコシがある不思議な食感の麺との組み合わせは絶品でしたよ! ボーイフレンドからは「君はガツガツ食べ過ぎだぞ。」と注意されました。確かに、私が完食寸前まで食べている時、彼はまだ半分も食べてなかったようです。まあ、私はとてもお腹が空いていましたし、シェフをガッカリさせたくありませんでしたし、それに、とっても美味しいラーメンでしたからね。少々ガツガツしてもやむを得ないでしょう。それに、1.5時間も待って、ようやくありつけたラーメンですから、これは完食するしかないですよね!自撮り写真を撮るなら、食べる前にしておいたほうがいいですよ。食べた後のあなたは、見るも無残な姿になっている可能性がありますからね。 それで、結論はどうだったかって?待つ価値はあったのかって?声を大にしてお答えしましょう。もちろん、イエスです!絶対に行くべきお店でしたよ。
(翻訳終わり)
管理人より:次回の更新は 来週金曜日(11月3日)です。よかったら、また見に来て下さいね。
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