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「天空の城ラピュタ」を観た海外の人々は何を感じた? 【海外の反応・レビュー翻訳】

2017/09/29 15:55|スタジオジブリ関連TB:0CM:66

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 今回のレビュー翻訳は、1986年に公開された宮﨑駿監督の「天空の城ラピュタ」です。本日(9月29日)の金曜ロードショーで放送されます。
 
 ご存知の通り、宮﨑監督の作品としては珍しく善人と悪人がハッキリ分かれた映画です。わかりやすく、感情移入もしやすく、なおかつ抜群に面白い作品ですので、海外でも人気が出ないわけがありません。ジブリ作品のナンバーワンにあげる意見も多く見受けられました。

 実は、6年前にも一度「ラピュタ」のレビュー翻訳を当ブログでやりました。その際は米アマゾンのレビューだったのですが、今回は映画レビューサイトIMDbから抜粋したものです。なお、IMDbでのレビュー平均点は10点満点中8.1点でした。

※ 以下、ネタバレを含んでいますので、作品未見の方はご注意下さい。

↓では、レビュー翻訳をどうぞ。

翻訳元: IMDb







● 「誰の中にも眠っている子供の心をよみがえらせる映画」 男性 ニューヨーク
  評価:★★★★★★★★★★

 退屈でストレスの多い学校生活や仕事を離れて、冒険の旅に出たいと思ったことはないだろうか?仲の良い友だちと一緒に危険を乗り越え、失われた古代文明の謎を解き明かしたいと思ったことはないだろうか?そこまでファンタジー寄りの思いを抱く人でなくても、何もかも忘れ、子供の頃のような気持ちに戻りたいと思ったことはあるだろうと思う。

 宮崎の「天空の城ラピュタ」は、まさしくそんな時に観てもらいたい作品だ。主人公はパズー、彼は勇気と志を持つ少年だ。ある日、彼が暮らす炭鉱の町にシータという少女が、まるで天使のように空から降りてきた。そこからパズーの、空高く雲の向こうへ向けての旅が始まる。海賊や軍隊からも追跡される大冒険だ。誰でも子供時代にこんな冒険を夢見たことがあるんじゃないだろうか。僕はこの作品を見るたびに、日々抱いている不安が消え去ってしまうのを感じる。
 
 これは古い作品でもあるので、ビジュアル的には「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」、「もののけ姫」ほど見事ではないかもしれないし、それらほどには深いストーリーでもないかもしれない。とは言え、今挙げた三作品が他の作品より絶対的に優れているとまでは言い切れない。これらの作品は、まるで理解できないとまでは言わないが、特に若い観客にとっては不可解な部分もあるからだ。
 
 一方、「ラピュタ」については、理解を阻む要素なんて殆どない。そして、あくまで子供の視点から見た場合に限るけれど、これは「有り得そうな話」に感じられるんだ。アニメーションも、ただ美しいだけじゃない。特に子供の目から見た「高さ」の感覚が実に見事だ。大木や頭上の雲を下から見上げるシーン、そして上空から地面や海を見下ろすシーンなど。別世界の子どもたちであり、現実とはほど遠い存在であるはずのパズーやシータと全く同じ気持ちになれたように感じた。
 
 そして、子どもたちにはアシタカとサンの関係や千尋とハクの関係は複雑すぎるように感じるかもしれないが、シータとパズーの関係は把握しやすい。パズーにとってのシータは、まさに天使だ。文字通り空から降りてきた彼女は、パズーが冒険のスタートを切るきっかけとして完璧な存在だった。
 
 ストーリーが進んでいき、美しくもリアルな冒険を経て、彼らの関係はどんどん深まっていくことになる。映画の最後の一コマまで、彼らのかわいらしい友情の絆は強くなっていくばかりだ。もう、単に「自分にも、こんな頃があったなあ。」と懐かしむだけの存在じゃない。僕は、この二人のことを愛してしまったと言っていいだろう。宮崎作品に出てくる他のカップルより、ずっと素晴らしい。
 
 そして「ラピュタ」が素晴らしいのは、ごく普通の映画好きが何の問題もなく物語の世界に入っていけることだ。あなたも間違いなく、この作品を観て、自分が何かを取り戻したような気持ちになれるはずだ。この作品には、ミステリー、アクション、ドラマ、コメディ、サスペンス、SF、ロマンス、さらにはウェスタンの要素まで、人々が映画に求める要素の全てが(多分ホラー以外は)なんでも含まれている。
 
 以上が、最初の宮崎作品として「ラピュタ」をおすすめする理由だ。彼の最近の作品は、もはやこの世のものとは思えない。それらを先に観たおかげで、宮崎作品にあまり期待していない人にもピッタリだと思う。
 
 この映画のエンディングでは歌が流れる。その歌詞からは失われた文明、そして心が通じ合う人を見つけたいという強い思いが伝わってくる。宮崎が久石の華麗な曲に乗せて歌詞を書く事は珍しくない。でも、この曲ほど心に迫るラブソングは無いし、ここまで夢の実現を鼓舞する曲もない。僕はこれを聴くと、いつも涙が出そうになる。
 
「天空の城ラピュタ」は、宮崎作品として最も深みのある作品ではないのかもしれないし、彼個人にとって、最も意義深い作品でもないのかもしれない。でも、子供時代の夢を目に見える形にしてくれたという意味で、これ以上完璧な作品はないだろう。大人たちにとっての、つかの間の現実逃避としても最高だ。椅子に座り、リラックスして、ゆったりと鑑賞して欲しいね。






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● 「子供時代、そして成長してからも観るべき映画」 男性 オランダ
  評価:★★★★★★★★★★

 多くのレビュワーが書いているように、僕もこの作品はオリジナルの日本語音声で観ることおすすめしたいね。その方が、キャラクターはより鮮やかに、音楽はより趣があるように感じるから。

 残念ながら、ディズニーが沈黙を嫌うという話は本当のようだね。おかげで、英語版では音楽を強調する方向に修正されて、宮崎の持ち味である音と静寂の使い分けは見事に失われてしまった。この修正の方を好む人もいるかもしれないが、個人的にはオリジナル音声の方が明らかに効果的だったと思うよ。オリジナル音声版を観たのは10年以上前だけれど、僕の耳は、まだそれを覚えていたくらいだからね!
 
 エンターテイメント部分は抜きにして、この作品に教訓と言えるものはあるだろうか?多くの人たちは、力と欲望についての教訓があると言うだろう。確かに、それも重要だとは思う。でも、いちばん重要なメッセージは産業文明への批判じゃないだろうか。この映画の終わり近くでシータが「土から離れては生きられないのよ!」と叫ぶシーンがある。この1行こそが宮崎からのメッセージだと、僕は感じた。ラピュタのオープニングクレジットでも、空に城を作れるほど高度な技術を持つラピュタの人々が、結局は地上に降りて素朴な暮らしに戻る過程が描かれている。
 
 宮崎の世界観は明らかだ。彼は環境保護主義者であり、社会主義者的な側面もある。この映画の構想中、彼はウェールズを旅した。時代は1980年代で、多くの炭鉱が閉鎖の憂き目に遭っていた頃だ。炭鉱の町に住む人々に強く共感した宮崎は、彼らを映画に登場させ、永遠の命を与えることに決めた。彼らの姿は、パズーの住む鉱山の谷で見ることが出来る。






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● 「ハリウッドは聞いているのか?」 ロンドン
  評価:★★★★★★★★★☆

 我々の文化の海を、ハリウッドのオイルタンカーが航行している。ホグワーツの生徒や貴族階級の考古学者といった不快な原油を垂れ流しながら。なぜ彼らは宮崎作品から学ぼうとしないのか、不思議でならない。

「ラピュタ」はあらゆる意味で満足させてくれる映画だった。驚くべき冒険の中心にいるのは二人の主人公、シータとパズーだ。これほどよく出来たキャラクターたちは、数ある映画の中でも極めて稀な存在だろう。ここに彼ら同様、空の街を探す海賊たちや政府のエージェントたちが加わり、ダイナミックなドラマが繰り広げられる。
 
 この映画は「ナウシカ」と「トトロ」の間に作られた。「ナウシカ」の持つ壮大なスケールと「トトロ」でフォーカスされていた子供同士の結びつき、それら両方を兼ね備え、さらに困難を乗り越える強い友情を描いているのが「ラピュタ」だ。ここまで読めば、いろいろな要素を詰め込みすぎて散漫になっているに違いないと思うだろうが、まるでそんなことはない。宮崎は神業のような仕事をしている。
 
 子供と一緒に鑑賞できる映画を探している人にとって、これ以上の映画を見つけることは困難だ。ジェネレーションギャップを、これほど上手く埋められるのは宮崎だけだろう。もっと率直に言えば、今、これほど良い映画を作る監督は宮崎以外には存在しないのだ。






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● 「最高レベルにいる監督から届けられた一級品」 男性 アメリカ
評価:★★★★★★★★★★

 ジョン・ラセターが宮崎と友だちでいてくれたことには感謝したいね。彼らが友人じゃなかったら、宮崎作品の英語版が正式にリリースされることはなかっただろうから。吹き替え版で観るのが良いか、字幕版が良いかについては色々と意見もあるだろうと思う。でも、僕は時々目を閉じて映画の世界に浸りたいことがある。また、より多くの人に観てもらえるという意味でも、吹き替えが含まれている方が好ましいだろうね。なんといっても、宮崎作品はもっと多くの人々に観賞されるべきなんだから。

 宮崎作品になじみの無い人からは変に思われるかもしれないけれど、僕が彼の映画を観る時は、自分が感動することを期待している。僕は「ショーシャンクの空に」や「ロード・オブ・ザ・リング」も溺愛しているけれど、これらの映画を観る時でも、そこまで大きな期待をすることはないね。でも、宮崎の映画を観ると、僕はいつも心を奪い去られてしまうんだ。
 
 その理由の一つは、彼の作品がアメリカのアニメーションとはあらゆる点で別物だからだ。雰囲気もスタイルもまるで違う。あえて彼の映画に最も近いアメリカのアニメーションを挙げるとすれば、初期ディズニー映画ぐらいかな。たぶん、かつての宮崎もこれらからインスピレーションを受けたんじゃないだろうかと思う。でも、名作としての感触で言えば、昔のディズニー映画ですら、宮崎作品の半分くらいの手応えに過ぎないんだけどね。
 
 そして、もう一つの理由は、とにかく映画としての質が高いということだよ。この「ラピュタ」にも、僕の心からずっと消えない場面がいくつかあるんだ。例えば、映画の開始から1/3くらいに登場する地下洞窟のシーンだね。洞窟内の石には飛行石が含まれていて、シータの身につけていたペンダントは、その飛行石の結晶だったことが分かる場面だ。他の多く映画なら、ここは単なる説明的なシーンになってしまっていただろう。しかし、この「ラピュタ」では実に見事で何とも言えない雰囲気があり、偉業ともう言うべき場面に仕上がっているんだ。そして、作品全体にこうした場面がいくつも散りばめられていて、その一つ一つが僕の心の中に残り続けている。よほど良質なアニメーションでなければ、こういうことは起こり得ないよね。
 
 実は、僕が宮崎作品を愛するのは、もう少し個人的な理由もあるんだ。僕は航空機の熱烈なファンだ。そして宮崎作品にも、空を飛ぶことに対する愛情があふれている。彼のスタジオ名である「ジブリ」は「サハラ砂漠からの熱風」という意味だけれど、これは飛行機の名前でもある。
 
 大空を飛ぶことへの愛情は、3つある宮崎作品の大きな特徴の1つだね。残りの2つは、環境メッセージ、そして強い女性主人公の存在だろう。「ラピュタ」には、これら2つの影響も多少ある。だが、大空への愛情は、多少どころではないくらい「ラピュタ」では重要な要素なんだ。他のどの宮崎作品より、空と飛行機にフォーカスされていると思う。物語のクライマックスが展開されるのも、まさに大空の中なんだから。
 
 そして、飛行シーンは本当に見事だったよ。僕が個人的にもっとも好きなカットは、この映画の半ば頃、夕焼けの中を飛んでいるカットだ。このレビューを書いている今も、フルカラーでリアルに思い出すことが出来るね。とても短いカットだけれど、他の映画で観たどんなシーンより、「いま、空を飛んでいるんだ」という実感が得られるシーンだった。ほんの一瞬、自分の魂だけが体から抜け出して、日没と飛行機と空を描いたこのシーンと同化したように感じたね。


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 物語とその進み方は、どういうわけか、タイタニックを思い出した。うまく表現できないけれど、ラピュタもタイタニックも伝統的な構成の物語なのに、まるで小さな子供が初めて物語を聞かされた時のように、新鮮で新しいものであるかのように感じたからかな。
 
 登場人物たちは内面までリアルに作り込まれていて、キャラクター同士のバランスも絶妙だ。そして、音楽は久石譲の最高傑作の一つだと思う。彼と宮崎のコンビからは、どうしてもジョン・ウィリアムズとスピルバーグのコンビを連想してしまうね。後者のコンビに対して批判をするつもりはまるでないけれど、久石と宮崎の方が上だと思う。ウィリアムズも素晴らしい作曲家だけど、僕にとって久石は、過去一世紀の中で最高の作曲家なんだ。
 
 アートワークはどうだったかって?すでにこの映画がどれほど素晴らしいかを語ってきたけれど、アートにおいても僕は魅了されてしまったね。特に面白いスタイルで描かれるオープニングクレジットは、本編への期待を高めるものとして、これほどのものは他に考えられないだろうな。
 
 この作品は空中に浮かぶ城を中心に展開する。もう作品を観た人は分かっているだろうが、この空の城は、映画そのものと同様に神秘的で強い力を秘めていて、なおかつ美しい。まだ観てない人には、ぜひとも観てもらいたいね。主人公たちとは違って、あなたはムスカ率いる軍勢と戦う必要なく、この美しい空の城に到達できるんだから!






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● 「私の人生を決めた映画」 ロンドン
  評価:★★★★★★★★★★

「ラピュタ」は、私の記憶に残る中では最も古い映画だ。最初に観たのは6歳か7歳の時で、それ以来、ずっと私の心の中に残り続けている。私は今、作家であり映画監督でもあるのだが、私をその道へ向かわせたのもこの作品だ。この作品には観たいと思うもの全てがある。ストーリーは、あなたを子供時代に戻らせてくれる。そこに表現されているのは、素晴らしい冒険の中だからこそ浮かび上がる、人間の真の姿だ。

 音楽も作品の本質をとらえており、作品の出来に大きく貢献する非凡なものだ。こうした能力を持つ作曲家は非常に少ない。宮﨑駿も真の天才だ。彼の作品を日本国外に出してくれたジョン・ラセターにも感謝したい。



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● 「4歳の時に情熱と愛情を感じた映画」 男性 イギリス
評価:★★★★★★★★★★

 僕がこの作品をテレビで最初に観たのは4歳のときだった。僕は心底感激してしまった。確かに、アクションはスターウォーズほどじゃないかもしれないし、コメディではトイ・ストーリーに勝てないかもしれない。そしてロマンスではタイタニックに及ばないかもしれない。それでも、一番は「ラピュタ」だ。この作品は、ただただ美しい。

 DVDの音声は複数のバージョンがあるが、僕はオリジナル音声と英語字幕の組み合わせで観るようにしている。これが宮崎の望む観賞スタイルだと思うからね。
 
 僕が子供の頃、この映画で感動した要素の一つに音楽がある。各シーンごとに美しい曲を流したり、時には無音にしたりという組み立て方が見事だった。冒険のシーン、孤独と喪失のシーン、希望と勝利のシーン、全てを引き立たせてくれる最高のサウンドトラックだと思うね。アートワークもスタジオジブリなら当たり前のことかもしれないけれど、息を飲むような見事さだ。特に手書きの絵であることで、製作者たちの努力や情熱がダイレクトに伝わってくるように感じたよ。
 
 ストーリーのベースになっているのは空に浮かぶ島ラピュタで、「ガリバー旅行記」から着想を得ている。だが、ここに宮崎のイマジネーションが加わると、全く新しいものに昇華されてしまうのが凄い。キャラクターも実によく出来ているんだよ。宮崎は子供や若者の純粋さにフォーカスした作品を作ることが多いけど、「ラピュタ」はそれだけじゃなくて、色んなテーマを含んでいる。
 
 パズーとシータが島を探すのは私心あってのことじゃない。彼らにとって、ラピュタへの旅は自分を見つけるための旅だ。しかし、大人たちは金と欲のためにラピュタを探そうとする。最初はあいまいだった善人と悪人の境は、物語が進むにつれて明らかになっていき、観客にも本当に信頼できるのは誰であるかが見えてくる。キャラクターも物語もどんどん深くまで掘り下げられていく。
 
 僕がこの作品を大好きな理由は、これである程度伝わったと思う。実は、僕は映画に関して批判的になりがちなタイプだ。でも、この映画を批判するのは難しいね。この世に完璧な映画なんて存在しないだろうが、この「ラピュタ」は、かなりそれに近いと思う。






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● 「宮崎の強みが全て出た作品で、恐らく彼の最高傑作」 男性 ベルギー ブリュッセル
  評価:★★★★★★★★★★

 この映画のサウンドトラックを聴いていると、映画のシーンがありありと目に浮かび、熱いものがこみ上げてくる。ドライアイ気味の僕にはありがたい。「ラピュタ」はこれまでに2回観たけれど、むしろ、まだ2回「しか」観ていないことを恥じるべきだと感じる。

 宮崎の作品は全て鑑賞したが、どれもが傑作だった(ナウシカは除く。素晴らしい原作漫画に比べれば、今いちの出来だと感じた。)ただ、時として彼の長所は短所にもなり得るようだ。高畑監督の傑作「火垂るの墓」に比べれば、「千と千尋」はあまりにポジティブで素朴過ぎるように思えるし、「もののけ姫」は倫理観が強く出過ぎているように感じる。でも、「ラピュタ」にそんな短所は見当たらない。「ラピュタ」のストーリーには、宮崎のストーリーテラーとしての能力がフルに発揮されている。もちろん彼の倫理観も出てはいるけれど、それが超自然的な世界観やユーモアの中にうまく編み込まれていて、どんな年齢の人も完璧に楽しめるようになっている。
 
 メインキャラクターの描かれ方は非の打ち所がない。恐れや疑問を抱きつつ、困難に打ち勝っていく彼らの個性が見事に表現されている。ストーリーが展開するペースも完璧だ。と言うより、これはもはやブラックホールのようなものだ。自分の存在全体が物語に引き込まれてしまうような抗いがたい力すら感じた。
 
 物語は、まずほのかにミステリアスな香りが漂うアクションとして幕が開ける。少女が空から落ちて行ったところでオープニングクレジットのスタートだ。ここで大いなるミステリーの一端が垣間見える。もちろん、ここで全容が明かされることはなく、物語の再開だ。ここから無数のアクションシーン、穏やかで美しいシーンの数々を経て、忘れがたいクライマックスへ突き進む。
 
 憂鬱な旅路の果てで、パッと広がった清々しい朝日が昇る地平線を目にしたようなクライマックスだ。これまでは苦しい日々だったし、まだ前途は多難かもしれない。でも、今、この景色に出会えたことは素直に喜ぼうじゃないかという、希望と憂いを両方含んだ実に美しいエンディングだった。僕は頭の中にまぶしい光が差し込んだような気がした。もしエンディングクレジットが流れている段階まで観ても、まだ目が乾いていて気持ちになんの変化もなかったとしたら、すぐ信頼できるセラピストに診てもらったほうがいい。
 
 アニメーションの出来に関しては、最近の宮崎作品のほうが圧倒的に優れているのは確かだ。しかし、だからといって、「ラピュタ」が傑作であることに何の疑いも抱くことはない。あなたも、もしこの「ラピュタ」が1986年に作られた作品であることをほんの一瞬でも思い出してもらえたら、宮崎駿が200年に一度訪れる彗星のように稀な天才であるという結論にたどり着く以外にないはずだ。同じようなことを言う人は他にもいるだろう。ただ、僕にとっては、そのシンプルな事実をもっとも強く実感できたのが、この「ラピュタ」を観たときだった。
 
 この作品を観ないまま亡くなる人のことが気の毒でならない。それはとても大きな欠落を抱えたまま棺に入るということなんだから。


 (翻訳終わり)


管理人より:6年前に翻訳したラピュタのレビュー記事はこちらです。今回の記事とは違い、アマゾンのレビューを翻訳しています。よかったら、こちらもご覧くださいね。↓

「天空の城ラピュタ」 米アマゾン・レビュー翻訳

なお、次回の更新は来週金曜日(10月6日)です。

ジブリプランター 天空の城ラピュタ ロボット兵の思い
ジブリプランター 天空の城ラピュタ ロボット兵の思い
おすすめ度の平均: 5.0
5オブジェとして
5水槽インテリア用に
5朽ちて命を育むやさしさ
5造形100点満点
4レーザーは出ません






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コメント
主人公以下プロの声優・舞台経験の俳優を使ってるだけでも価値がある。
No Name #-|2017/09/29(金) 16:08 [ 編集 ]
宮崎駿は環境保護主義者ではなく、どちらかというとディープエコロジスト
No Name #-|2017/09/29(金) 16:17 [ 編集 ]
やっぱりサウンドの評価高いな
No Name #-|2017/09/29(金) 16:21 [ 編集 ]
素晴らしい作品ですよね。
No Name #-|2017/09/29(金) 16:22 [ 編集 ]
日本ではラスト近くで例の祭りは有るんですか?もう時代遅れでやらないか?ww
No Name #-|2017/09/29(金) 16:44 [ 編集 ]
美少女に空を飛ばす、ロリコン駿の真骨頂
No Name #-|2017/09/29(金) 16:46 [ 編集 ]
僕にとって、ラピュタの最高の宝物は、空を見上げながら雄々しくガッツポーズするパズーの姿だ。
夢をかなえてみせると、決意する彼の姿こそ僕の永遠の宝物だ。
No Name #-|2017/09/29(金) 16:50 [ 編集 ]
確か宮崎駿自身は、ラピュタは失敗といってたんじゃないかな。
映画としての売り上げは、それ程じゃなかったらしい。
それから声優に、俳優を多様する様になって、テレビなんかで頻繁に宣伝をし始めたんだって。
声優じゃテレビで宣伝しても、ファン以外は知らない人が殆どだからね。
火出国 #-|2017/09/29(金) 16:53 [ 編集 ]
ラピュタの庭園のデカい木を見上げるところがBGMと共に1番好きなシーン…最高の景色
名無しさん@Pmagazine #-|2017/09/29(金) 17:00 [ 編集 ]
子供の時期にこの映画を観た者は幸せである。
夏のある日、空に盛り上がる入道雲を見て、その中にある天空の城を夢想することができたのだから。
宮崎は終わってる #-|2017/09/29(金) 17:15 [ 編集 ]
またテレビですんの?
まあいいけどさ『なんどめだラピュタ』「力強くね。ちょっと怒った感じで」って野際陽子さんが天国で言ってるんじゃないかな(笑)
  #-|2017/09/29(金) 17:44 [ 編集 ]
この映画はとにかく、ドーラの声である初井氏の声が耳に残る
ヤヌスの鏡で「悪霊退散!」って怪演していた、あの方です

空賊であるドーラ一家は基本殺生はしないが、向かってくる敵対者は絶対に容赦しない
あのドーラの声は、優しさを感じるが同時にいざというときの殺人を躊躇わない凄みも感じる

凄い俳優さんだと思います
名無しさん@Pmagazine #-|2017/09/29(金) 17:48 [ 編集 ]
比較的最近の宮崎作品は話の流れの散漫さを感じる(テーマを盛りすぎてまとめきれないのだろう)場合が多いがラピュタはそんな所一つもない完璧な作品だと思う
名無しさん@Pmagazine #-|2017/09/29(金) 18:22 [ 編集 ]
ストーリーの完成度としては今のところ一番なんじゃなかろうか、
このあと二馬力からジブリになって上からダメ出しできる人がいなくなり、
作りたいシーンに力が片寄って作品としてアンバランスになって行った
No Name #-|2017/09/29(金) 18:29 [ 編集 ]
子供の頃の見た映画を大人になってから見ると違った見え方してくるけどこの映画だけは変わらないね
No Name #-|2017/09/29(金) 18:30 [ 編集 ]
今年もバルスの季節が来たなあ
名無しさん@Pmagazine #-|2017/09/29(金) 18:34 [ 編集 ]
>火出国
それ多分全部鈴木
ラピュタ、トトロ、火垂るの墓までで興行成績が大したことなかった、当時はアニメ映画=子供のものって認識が一般的だったから、当然といえば当然ではあるがね
魔女の宅急便でもうジブリの資金的に最後だろうって言われてたのを、鈴木が入社してプロデュースし、日テレと提携したことで大ヒットさせた
これでもう鈴木に逆らえるやつなんてジブリにいない、救世主だもの
なんかで風立ちぬ特集ドキュメンタリーやってたことがあったんだけど、庵野の声優起用もこいつの発案からだった
それにパヤオは賛同しかしてなかったわ
ジブリを持ち直したのはたしかに鈴木だが、クオリティの癌は鈴木だと思う
No Name #-|2017/09/29(金) 18:37 [ 編集 ]

本日
夜の前哨戦はラピュタでバルス!
深夜はAmazonでアビス最終話1時間で大号泣するわw
No Name #-|2017/09/29(金) 18:46 [ 編集 ]
レビューを長々と書いてる外人、何か気持ち悪いな。
No Name #-|2017/09/29(金) 18:48 [ 編集 ]
宮崎映画はナウシカ・ラピュタまでは良かった。
  #-|2017/09/29(金) 18:57 [ 編集 ]
古い作品なのか?
その「古い」と言う表現は合わない気がする。
どっちが面白いかと問われて、現在の多くのアニメがコレに勝てるとは思えない。
No Name #-|2017/09/29(金) 19:04 [ 編集 ]
もののけあたりから声優は宣伝のためじゃなくてタレントが金で買うようになったようだな。
極めつけはジャニーズの出資によるハウルだが。
No Name #sSHoJftA|2017/09/29(金) 19:09 [ 編集 ]
男子ならあらゆる所でワクワクさせてくれるエンターテイメントとして完璧な映画だよなー
ジブリ映画で自分の中で一番 成長してからは千尋ともののけも一番になったけどね
No Name #-|2017/09/29(金) 19:12 [ 編集 ]
そうかラピュタの後にメイドインアビスやんけw
今から少し仮眠とるわ
No Name #-|2017/09/29(金) 19:13 [ 編集 ]
原作レ○プのアメリカ版を見てコメントしてないことを祈るばかりだ
世界中がそんな調子だったら日本語が分かる人にしか伝えたくない
名無し #-|2017/09/29(金) 20:36 [ 編集 ]
ドーラ「持って来な」この演技力
No Name #-|2017/09/29(金) 20:53 [ 編集 ]
30秒でも1分でもなくなぜ40秒なんだろう
名無しさん@Pmagazine #-|2017/09/29(金) 21:19 [ 編集 ]
「天空の城ラピュタ」はテレビシリーズの「未来少年コナン」のエッセンスを一本の映画に凝縮したものだよ
だから“オリジナル”であるコナンの方が、様々なエピソードが盛り込まれて楽しめた
「未来少年コナン」は傑作アニメだと思うねw
名無しさん@Pmagazine #-|2017/09/29(金) 21:25 [ 編集 ]
うーん
ジャニーズ云々言ってる人いるけどキムタクのハウルは思ったより悪くなかったと思う
どうしてもバラエティやドラマで聞き慣れてる声だからちょっと違和感あるけどね
ソフィー役がね・・・倍賞千恵子さんがね・・・うん
ユニコで風の精霊やってた時は綺麗な声だったんだけどねー
俳優が声やったっていいんだよ上手けりゃさ
でも花火の菅田将暉とか酷いもんなあ
No Name #-|2017/09/29(金) 21:41 [ 編集 ]
6歳の時に映画館でリアルタイムで見た。
当時すでにこれは絶対に忘れられない面白さだと子供ながらに実感したのを覚えている。
パンフレットも最高。
表紙をめくると2ページ使った見開きでアニメじゃなくて『実写』でパズーとシータがラピュタに向かう光景が演出されていたんだよ!
それからは空に大きな雲がある度にその向こうにラピュタがあるんだと最高の気分になれたよ!バルス!!!
No Name #-|2017/09/29(金) 22:02 [ 編集 ]
ドーラ一家が最高です
No Name #-|2017/09/29(金) 22:07 [ 編集 ]
ナウシカとラピュタは音楽がひどいと思います。
ユパが王蟲に追われるところとか。安っぽい電子音みたいな。
ミニマル・ミュージックとかいうらしいですけど。
No Name #sSHoJftA|2017/09/30(土) 00:08 [ 編集 ]
きも萌えアニメ観てるやつらが上から目線で宮崎駿を評するのは辟易する
そういうやつらが決まって言うのがナウシカ、ラピュタがピークで後は落ち目だと
確かにラピュタは冒険活劇として大傑作だが映画を上っ面の話の筋でしか評価できないと白状してるようなものだ
名無しさん #-|2017/09/30(土) 00:35 [ 編集 ]
ムスカ役の寺田さん、ドーラ役の初井さん、将軍役の永井さん。
パズー役の田中さん、シータ役の横沢さん。
そして何と言っても「ママ―」「…いぃ」ルイ役の安原さんw

最高のキャスティングだわw
匿名 #-|2017/09/30(土) 00:46 [ 編集 ]
ジブリ映画の中で最も強く、かつわかりやすくカタルシスを感じる作品なんだよな
シータを救い出すシーン、ラピュタに辿り着くシーン、バルスの崩壊シーン
ここまで徹底したクライマックスのあるアニメ映画は中々ないと思うわ
No Name #-|2017/09/30(土) 00:58 [ 編集 ]
意外にロボット兵へのコメントがないんだな
No Name #-|2017/09/30(土) 01:01 [ 編集 ]
宮崎映画に関しては〇〇までは良かったと言うより
〇〇までは自分の好みだったと言うべきだと思う
質的に落ちているとは思えない、風立ちぬまで
No Name #-|2017/09/30(土) 01:52 [ 編集 ]
ナウシカ、ラピュタ、カリオストロが大好きだわ
この頃の宮崎は世界一の監督!
名無しさん@Pmagazine #-|2017/09/30(土) 03:32 [ 編集 ]
大好きな作品
エンタメ性と監督のメッセージ性のバランスがすごく好きなんだよね
レビューにある通り子供でも分かりやすく大人にも深いというか

ただラピュタの役者キャストのハマり具合が
鈴木Pの芸能人ゴリ押しにつながってたら残念かなあ
No Name #yjwl.vYI|2017/09/30(土) 04:00 [ 編集 ]
それにしても、原作と比較してアニメのナウシカを貶める批評って何なんだろう?
映画公開当時、原作の二巻までしか出てない。それから何年も延々と描かれた原作は、当時はこの世に影も形も存在して無いんだよ。
比較して出来不出来を語るモノでは無い。やはり別作品として見るべき。出来れば劇場版ホームズの後に見るべし。
名無しさん@Pmagazineニダ #-|2017/09/30(土) 06:26 [ 編集 ]
夏休みの午前中にテープ引っ張り出しては、連日見てた思い出がある。
No Name #-|2017/09/30(土) 06:37 [ 編集 ]
脳内で全部再生できるくらいに見たぞ(´・ω・`)多分3桁いってると思う
No Name #-|2017/09/30(土) 08:56 [ 編集 ]
>宮崎映画に関しては〇〇までは良かったと言うより
>〇〇までは自分の好みだったと言うべきだと思う
>質的に落ちているとは思えない、風立ちぬまで

完全同意。
俺は千尋やハウルが大好きなんだが、ラピュタの話題になるといつも千尋やハウルが叩かれてつらい。
名無しさん@Pmagazine #-|2017/09/30(土) 09:20 [ 編集 ]
ディズニー+東映アニメ+宮崎駿の作品だったな
そしてこれを永遠求め続けるのは酷だ
古今東西どんな監督も年齢に応じてやりたいことや表現が変わる
ディズニーくらい機械化しないと無理
No Name #-|2017/09/30(土) 11:37 [ 編集 ]
シータ救出シーンはマジで最高
No Name #-|2017/09/30(土) 14:41 [ 編集 ]
海外版がオリジナルからいろいろ手加えられてクソなのは良く聞くね
No Name #-|2017/09/30(土) 17:27 [ 編集 ]
ラピュタの後に「スタジオジブリ」を立ち上げてるからジブリ作品ではない。
 そして、ジブリ作品ではない宮崎駿の作品は素晴らしいエッセンスがあった。

 人としてはどっちか言うと下賤なんだけど、良い発想と演出で「作品」を創り出せる人なんだよなぁ・・・この人は他人の作った作品を「レイ●」する事にエクスタシーを感じてるからねぇ
名無しさん@Pmagazine #-|2017/09/30(土) 18:25 [ 編集 ]
ラピュタは正統派の少年少女冒険譚としてめちゃくちゃ完成度が高い作品だと思う。
同じくらい完成度が高いと思うのはカリオストロの城なんだけど、あっちは(ストーリーはオリジナルだが)原作有りだから、完全オリジナルとしてはやっぱりラピュタが一番かな。
  #-|2017/09/30(土) 18:35 [ 編集 ]
基本的に昔はからの日本アニメは、長靴を履いた猫とか空飛ぶ幽霊船など、ほとんど空中が、舞台だったらからな
その中で宮崎が若手から学んでったわけだから下地があるんだよ、宮崎の今のキャラクターも昔はほとんどのアニメーターが描いていたくらい凡庸なキャラクターだったしな、昔の、アニメはみんな宮崎キャラにみえるよ
名無しのかめはめさん #-|2017/10/01(日) 08:25 [ 編集 ]
英語版観たケドひっでぇ~w
しゃべんなくてもいいトコに吹き替え当てられてるし
BGMが絶えずずっと流れてて非常にやかましい
そんなに子供が飽きる事を恐れるかねぇ・・
No Name #-|2017/10/01(日) 17:33 [ 編集 ]
ラピュタの北米版はナウシカ程ではないが
それでも全くの別物と言えるレベルに改悪されてるからね

特に音楽が。
No Name #-|2017/10/04(水) 22:41 [ 編集 ]
7歳のころ、飛行石らしい物を買って屋根の上から飛び降りたことがある。うん、ご想像どおり、足がジンジンしたよ。パズーのきもちがよくわかった瞬間だった
通りすがりの日本人 #-|2017/10/06(金) 16:39 [ 編集 ]
宮崎アニメの中で一番好き。録画したからこれでいつでも見れる。
No Name #-|2017/10/08(日) 08:06 [ 編集 ]
ロボット兵の事言い出したらディズニーのライオン・キングとかアトランティスの犯行にも言及しなくちゃいけないからやんないだろうね(パクられたのはジブリではないけど)
No Name #bbxfQIXk|2017/10/08(日) 20:41 [ 編集 ]
ドーラが若い頃のスピンオフとかないかな
無いだろうけど
名無しさん #-|2017/10/14(土) 18:47 [ 編集 ]
えっ?ラピュタはジブリアニメ第一作だよ。
ナウシカの流れで徳間書店作品としては二作目だけど。
当時、吉祥寺にあって、スタジオの窓ガラスに「中国政府は天安門の虐殺をヤメロ!」とか抗議のプラカードが貼ってあった。
当時のメージュ読者なら誰でも知ってるよ。何やってんだ?パヤヲ、とは思った。
名無しさん@Pmagazines #-|2017/10/22(日) 06:12 [ 編集 ]
日テレでC.W.ニコルが解説した回がまだ頭に残ってる
懐かしいウェールズの風景に言及して
あっ、ここは日本だったと気付いて誤魔化してたけど
   #-|2017/11/10(金) 20:52 [ 編集 ]
日本語版で見てるってやつに教えてあげたい
「僕は海賊にはならないよ」っていった奴の末路を
774@本舗 #-|2017/12/08(金) 22:58 [ 編集 ]
宮崎作品でコナンの海外での評判聞かないな
パヤオは死ぬ前にナウシカ完全版作ってくれ
テレビアニメでも良いぞ。むしろそっちの方がいい
名無しさん@Pmagazine #-|2017/12/09(土) 23:07 [ 編集 ]
洞窟内のエピソードを例にとり、
あらゆる場面を魅力的に見せる宮崎作品の良さを言及してる人はなかなかやるね。
No Name #-|2017/12/12(火) 09:59 [ 編集 ]
すばらしい翻訳サイト。読み応えのある内容。
No Name #-|2017/12/23(土) 21:15 [ 編集 ]
この頃は作っても赤字だったんじゃなかったっけ?
ロードショーだけでは製作費が回収できない、と言ってたような
テレビで放映される都度にファンが増えていったから、次の作品が作れるようになって認知度が上がった
No Name #-|2018/01/16(火) 15:15 [ 編集 ]
宮崎オリジナルの話はやっぱ駄目なんだよな
No Name #-|2018/03/11(日) 13:59 [ 編集 ]
良い歳した大人になってから見ると宮崎のロリコン趣味に辟易する、空賊のオッサン共はそろいもそろって何やってんだよ。
ちなみにシータ救出作戦は最初から最後まで完璧だ、「上がれぇ!」のセリフは
見る度にスクリーンの中に入ってその役もセリフも俺の物だと盗みたくなる。
No Name #-|2018/03/17(土) 00:17 [ 編集 ]
この作品、興行的には失敗して、初期のビデオソフトはバカ高価かったんだよな。
No Name #-|2018/04/23(月) 10:05 [ 編集 ]
>良い歳した大人になってから見ると宮崎のロリコン趣味に辟易する、空賊のオッサン共はそろいもそろって何やってんだよ。

シャルル30歳 以外は
みんな20代じゃなかったかね時代的に14歳位の娘さんにキュンときても不思議じゃない。
あんな母ちゃんがボスじゃ、陸に降りても碌に女遊びも出来なさそうだし
久しぶりに見た母ちゃん以外の唯一の女なんだよw
No Name #-|2018/08/11(土) 19:15 [ 編集 ]
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