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【海外の反応】 「魔女の宅急便」 米アマゾン・レビュー

2011/04/16 09:11|スタジオジブリ関連TB:0CM:50
2011年4月16日

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 前々回の「風の谷のナウシカ 米アマゾン・レビュー」に続き、今回は「魔女の宅急便」アメリカ版の米アマゾン・カスタマーレビューを翻訳してお届けします。日本では、この映画の大ヒットを境にジブリや宮崎監督の知名度が一気に上がったように記憶してます。女性ファンが急に増えたのも、この頃からだったんじゃないでしょうか。
 

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 米アマゾンでのレビュー数はナウシカの261を大きく上回る375、そのうち満点をつけた人が295人もいます。ナウシカ同様、こちらの作品の評価も高いですね。なお、翻訳元はこちらになります。


↓以下に海外からの書き込みを翻訳してお伝えします。









評価:★★★★★ 「まさに魔法だ!」
By happydogpotatohead (アメリカ、ニューオーリンズ)

 最初に白状しておくが、私は40歳の男だ。私が大のアニメーション好きであり、ロジャー・エバート(アメリカの非常に著名な映画評論家。絶大な影響力を持つ)がレビューでこの映画を褒めていた事から、妻が誕生日にこの映画のDVDをプレゼントしてくれた。私の妻とロジャー・エバートは間違ってなかった。私は、まるで魔法にかかったようにフィルム全編に見入ってしまったのだ。好きなところがありすぎて、どこから賞賛し始めていいものやら困ってしまうくらいだ。

 アニメーションは極めて素晴らしく、全てのシーンにおいて細部まで丁寧に作り込まれているし、キャラクター達は実際にいそうで、かつ魅力的だ。アメリカの声優の演技も良い。(中略)ストーリー展開はアニメーション同様力強く、あらゆる鑑賞者層の期待に応えるものだろう。

 アニメーションのディテールにも注意して観て欲しい。例えば、キキが街中の路上から飛び立つシーンにおけるホコリの舞うさま、そして不安定になった空飛ぶ能力を試そうと、足で跳ね飛ぶシーンなどだ。ウルスラにも注目してもらいたい。自立して、たくましくも心優しい女性アーティストである彼女は予想外に素敵なキャラクターだった。13歳の姿を感傷的になりすぎることなく作品にしたウルスラは、キキと同じように、素晴らしいロールモデルだ。また、キキが住むことになった街も見て欲しい。この街は世界中のあらゆる都市をミックスさせたものだが、この街の細部の描写には要注目だ。

 この作品は、魔術や魔女を非常に肯定的なものとして表現している事にも気付かれると思う。これは他の多くの映画には見られない特徴だ。展開していくストーリーには抗い難い魅力があるし、互いの影響を受けながら自分を表現するキャラクターは、妙にリアリティがある。あなたが4歳でも、14歳でも、24歳でも、あるいは40歳でも、そんなことは関係ない。これは無条件に素晴らしい映画であり、優れた技量を備えたアニメーターの芸術作品だ。私はためらう事なく、誰にでもお勧めする。この映画はあらゆる人たちの心を引きつける作品と言えるだろう。






評価:★★★★★ 「本当に心温まる物語」
By isala "Isabel and Lars" (アラスカ)

 キキは修行中の魔女です。もう両親から教わることが無い年齢になった彼女は、見習い魔女として広い世界に出て、自分にしかできないことを見つけなければなりません。ただ、魔法の呪文は苦手なので、人々の役に立てることはあまり出来なさそうです。彼女が移り住むことになった街では、それほど魔女は歓迎されないのですが、スピーディに荷物を運ぶお届け物屋さんとしてなら彼女も役に立てそうだ!ホウキにまたがって空を飛ぶキキにはぴったりの仕事でした。

 この物語は、私たちみんなが一度は考えたことのあるテーマを扱っています。それは「自分は何者なんだろう」、「自分の得意な事って何だろう」そして一番大事な「自分が本当にやりたいことは何だろう?」といった事ですね。

 夢想的なアニメはとてもたくさんありますけど、この映画は驚くほど現実的です。現実をソフトにして表現していますけど、決して現実逃避ではないんです。例えば、家族から疎んじられる老婦人の話が出てきますけど、その他にも私たちの実際の暮らしの中で、悩みの種になりそうな事が控えめに表現されていますね。つまり、誰もが楽しめる映画である上、観た人全てがそこから何かを感じるような映画だということです。それに、アニメーションもとびっきりの出来ですよ。作品中に登場する街はストックホルム、ロンドン、プラハがモデルになってますので、ヨーロッパの人ならなじみ深く感じるのではないでしょうか。






評価:★★★★★ 「宮崎監督がまたやってくれた!」
By Nicole Pope (フロリダ州)

 以前に図書館で「千と千尋の神隠し」借りて、大いに楽しんだ事がありましたので、ビデオショップで「魔女の宅急便」を見つけたときは、隠された宝物でも見つけたような気になり、すぐに買っちゃいました! その晩早速鑑賞したんですが、結局、その後2~3日のうちに何度も繰り返し観る事になりました。この映画は勇気、そして自分の道を見出す事についての教訓を家族で学べる作品ですね。私たち家族はキリスト教徒なので、最初は「魔女」についての映画を観ることに多少の抵抗を感じましたけど、見終わった後は宮崎監督の大ファンになりました!クリスマスプレゼント用に、あと3本買うつもりです。






評価:★★★★★ 「お子様向けの映画と思ったら大間違い!」
By Gwenn Cosmis

 この映画が子供向けに作られたものであることはわかってますけど、どの年代の人たちにとっても、やっぱり素晴らしい作品なんです。この作品をレンタルしたのは10歳頃だったんですが、すぐに夢中になりました。今でも大好きな映画ですね。

 少なくともレンタルはしておいた方がいいですよ。それで、もし気に入ったら買いましょう。あなたがアニメファンであろうと無かろうと、絶対後悔はしないでしょうからね。






評価:★★★★★ 「ラブリーキキ」
By Poseur

 私が「魔女の宅急便」を観たのはテレビでした。どのチャンネルだったかは覚えてないけど、とにかく、この作品には私を見入らせる何かがあったんです。画面に映っていたのは飾り気のない黒のドレスを着て、ビックリするほど大きなリボンをつけた少女でした。彼女は自分の背丈を超えるような、明らかに大きすぎるホウキを持っています。なんて魅力的で可愛いんだろうって思いましたね。彼女の名前はキキ。これはちょっと愛らし過ぎるでしょう。

 それから、キキ以外にも私の心をとらえるものがあります。これは普通のカトゥーンじゃない。何かが決定的に違う。アニメーションの動きは凄くいい。キャラクターは実際にいそうだ。これは一体なんなんだろう? 私は長椅子の上で前屈みの姿勢のままだったんですが、それに気付く事なくテレビを見続けていました。ポテトチップスも手をつけないまま残ってました。見終えた後は、すごーく良い気分になって外に出て行き、近所の湖を散歩しました。湖に飛び込んでしまいたい気持ちでしたね。

 この映画は誰にとっても魅力ある映画だろうと思います。私が一番お気に入りのシーンはエンディングクレジットです。キキがお店のウインドウを覗き込んでる後ろを、小さな娘を連れたお母さんが通るんだけど、そのコはキキのマネをしてるんです。赤いリボンを付けて小さなデッキブラシを持ってね。これは可愛すぎて死にそうになりましたよ。






評価:★★★★★ 「癒しの映画」

 この映画はもう何度も繰り返し観てますが、観るたびにいつも心が温かくなるんです。この素晴らしい傑作を持ってる私は、何と幸運な人間なんだろうと思いますね。この映画を見終わると、私はいつも知り合いの人を抱きしめて回りたいような気持ちになります。この映画が私に及ぼした影響力の強さは、自分で驚くほどのものでした。素晴らしいことは普段の暮らしの中に沢山あるんだ、「魔女の宅急便」はそんな事を改めて思い出させてくれる映画です。






評価:★★★★★ 「気持ちを高めてくれる美しい映画」
By V. M. Sanders "RINI"

 すごくいい映画ですよ。キキもジジも大好きです。この映画は両親と一緒に観ました。アニメは単なるお子様向けのもので、暴力ものばっかりと両親は思ってたようですが、この映画を見終わった後では、すっかり認識も変わったようです。両親は、むしろ「恋に落ちた」と言っていいくらい気に入ったようで、それは私も全く同じでした。これからも繰り返し観ずにはおれない映画ですね。

 自分だけの特別な何かを探し出そうと旅立つ時のキキは本当に可愛らしく無邪気で、彼女が人々と出会い、トラブルに見舞われる時でさえ面白く観られます。この映画がどれだけ素晴らしいか、これ以上うまく語れませんけど、とにかく良い映画です。絶対観て下さいね!!






評価:★★★★★ 「レンタルするまでは聞いたこともなかったけど、素晴らしい映画でした」
By reader "who_is_this" (アメリカ)

 私たちには小さな娘が2人と息子が1人います。この映画は数年前、レンタルショップで借りて観ました。ホウキにまたがって、お届け物屋さんをする少女が出てくる素晴らしいお話しでした。すっかり子供達のお気に入りになってしまって、子供達は私が許可しなくても、勝手に何度も観てしまってるようです。続編を出してくれないものかと辛抱強く待ってるんですが。

若い女の子に買ってあげることをおすすめします。ガッカリされることはありませんよ。






評価:★★★★★ 「成長していく事のほろ苦さ」
By Andrew "Andrew" (カナダ、オンタリオ)

 私たちは子供の頃、全ての人たちは親切で寛大だと信じているものだ。しかし、成長するにつれ、世の中には残酷、拒絶、偏見といったような別の側面があることにも気付き出す。外見や服装だけで否定される事もある。ある人に親切に接しても、その人からは親切にされない事もある。現実に直面し、自信を失い、気持ちを乱されながらも、自分とは何かを見つけ出そうとするのが我々の姿なのだ。

 キキは小さな魔女だ。修行のために1年間家を離れて自分だけで生活していかなければならない。この映画は彼女が成長しつつも現実に直面し、自分の内に秘めた強さを見出していくという物語だ。最初のうち、彼女は人々が親切で素敵なものだと無邪気に思いこんでいる。しかし、すぐに幻滅を味わうことになってしまう。あるシーンで彼女は老婦人に出会う。その女性は孫娘の誕生プレゼントにパイを作ってあげようとしていた。

 キキは頑張ってパイ作りを手伝い、雨が激しく降る中、びしょぬれになりながらも急いでパイを孫娘に届けた。次に何が起きたか? ドアを開けて「何かご用?」とトゲのある調子で訊ねた孫娘は、軽蔑を込めた目でキキを見ていたのだ。キキが説明すると「私、このパイ嫌いなのよね。」と嫌そうに答えた孫娘は、さっさとパイを受け取り、バタンとドアを閉めてしまう。

 人に精一杯親切にした見返りがこれでは、キキが自信を無くすのも無理はない。だがこういう事は、我々でも日々の暮らしの中で、時として受ける仕打ちでもある。そしてキキのように、心の強さを身につけようと努力しなければならなくなる。仮に酷い仕打ちを受ける事がわかっていても、優しさを持ち続けようと努めるのだ。

 この映画は子供達にも、すでに大人になった人達にも、全ての人に観て欲しい映画だ。大人になり、経験を積んでいくほど、さらに深く理解できるようになっていく映画だと思う。全ての人に強くお勧めさせて頂く。






評価:★★★★★ 「キキは最高」

 最高の気分になれる映画ですよ。私の子供たちはこの映画を観るのが大好きで、繰り返し、繰り返し、繰り返し何度も観ます。ただ、私は全然それが気にならないんです。ちょっと自分でも驚きなんですが、それは、この映画がそれほど素晴らしいからなんでしょうね。家族で楽しめる素晴らしい映画だと思います。






評価:★★★★★ 「最高のストーリー、ゴージャスなアニメーション」
By R. H. May (アメリカ、ワシントン州)

 私は画家ですが、このアニメーションの芸術性には非常に満足しています。キャラクターは普通のジャパニメーション風ですが、彼らの動き方、服や髪の動きは非常にリアリティがあります。背景の描き方にも説得力を感じますね。

 光と空中における動きの表現は素晴らしくリアルに感じますし、鳥や木々といった自然から建物などの人工物に至るまで、どれも同じように見事に描かれています。まるでヨーロッパを旅しているかのような気分になれますよ。ストーリーも胸に迫ってくるものがあります。

 弱くなった魔法の力を取り戻そうとするキキの姿は、インスピレーションを求める作品中の画家と重ね合わせて描かれるのですが、2人の共通点は、同じ画家である私にとっても味わい深いもので、励まされる思いがしました。もう何度もこの映画を観ましたけど、観る度に新たな楽しみを発見できます。私の3歳の子供も、この映画が大好きですよ。





評価:★★★★★ 「最高!」
By - Kasia S. (ニューヨーク)

 信じられないほど良くできたキャラクターと美しいアートに満ちた、最高に可愛らしい物語です。私はキキの事を丸ごと愛さずにはいられませんでした。彼女が悲しんでるときは私も泣きそうでした。彼女の楽しい友達、黒猫のジジには笑わされますよ! 
 私は宮崎監督のアニメーションに出会ったばかりですけど、もっと観たくてたまりません!キキは特別な才能に恵まれているけど、同時にとても優しい女の子だから、人を魅了できるんでしょうね。これから自分の進む道を見つけようとしている子供達にはうってつけの映画ですよ。私は22歳で、もう子供じゃないけど、やっぱり大好きですね。






評価:★★★★★ 「子供のための最高の映画」
By San

 私が初めて宮崎駿の作品に触れたのは3年前、「千と千尋の神隠し」が地元のアート系映画館で上映されたのを観てからだ。彼の描く、複雑かつ現実に存在しそうなキャラクターと壮大なアニメーションに、私はたちまち恋に落ちてしまった。それ以来ずっと彼のファンで、彼の作品はこれまでに6本鑑賞している。

 魔女の宅急便は、思いがけず大好きになってしまった映画でもある。この映画は宮崎作品としては、より平凡なものだからと考え、観るのを後回しにしていたのだ。10代の少女向けの映画が、彼の主要作同様の壮大なスケールと重要なテーマ性を持つとは、到底思えなかったのだけど、それは誤算だった。それも、嬉しい誤算だった。今ではDVDも持っている。

 「魔女の宅急便」は全てのシーンが美しい映画だ。アニメーションは彼の作品のほとんどがそうであるように見事な出来ばえで、キャラクターはドストエフスキーの登場人物のように説得力がある現実的なものだし、おまけに、より魅力的だ。キキは賢くて周りの人たちともうまくやっていけるが、決して弾けるような可愛らしさでもない、見た目は平凡な13歳の少女だ。そのため、感情移入もしやすく、彼女が自立を目指して経験を積んでいく様子は、見ていて楽しい。

 細部まで注意して見ても驚かされる。例えばオープニングのシーンで優しく草を揺らす風は彼女の意識の目覚めを表現しており、行動を起こす彼女を待ち受けるものの象徴として、水たまりが描かれている事にもお気付きになるだろう。

「千と千尋」もそうだったように、物語が現実であるかのように思え、引き込まれていくのだ。そして、これは自分を信じ、自立することをテーマにした物語でもある。アメリカの子供向け映画に蔓延している「悪者と戦い、悪を排除する」物語とは何と大きな違いがあるのだろう。

 この作品の唯一の欠点は作品そのものではなく、英語版の翻訳のされ方にある。(翻訳への不満が続くので省略)

 多少の不満はあるが、どの言語で観ようとも、映像の美しさには変わりないし、ストーリーも原版と同じものだ。若い人なら絶対に持っておくべき作品だし、シンプルな美しさや日常の穏やかなひとときを描いた作品が好きな人なら、間違いなく大好きになってしまう映画だろう。


(翻訳終わり)

角野 栄子
Amazonで詳細を見る by AmaGrea


多くの方に愛されてきた映画「魔女の宅急便」原作シリーズの6冊セット。シリーズ完結を記念して刊行。13歳の満月の夜に、ひとり立ちの旅に出た魔女の子キキ。多くの旅立ちを経て、遂にあこがれのとんぼさんと結婚。そして、お母さんになります。まだ読んでない方も、このシリーズを読みながらキキと一緒に大きくなった方も、「魔女の宅急便」の世界を丸ごとお楽しみ下さい。





なお、低い点数を付けた人のレビューを見ると、作品そのものへの不満というよりも、英語吹き替えにおけるセリフの改変に対する不満が多く見受けられました。
例を挙げますと

① セリフが全体的に子供向けのわかりやすい言葉に置き換えられている
② 黒猫のジジがジョーク言いまくりの面白キャットになっている
③ ラストシーンでジジが「キキ、僕の声が聞こえる?」としゃべってしまう


さすがに③はマズいだろうと思います。これは海外ファンが怒るのも無理ないですね。






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コメント
相変わらず向こうのレビューは濃いなw
No Name #-|2011/04/16(土) 09:32 [ 編集 ]
ジジがしゃべったのは、キキの肩に乗って「ニャー」と鳴く直前のシーン。
その段階では両者の距離が離れてるから、キキにはジジの声が聞こえてないという解釈も出来るけど、だったら何でしゃべらせたのか意味がわからんし、やっぱりマズいと思うな。
No Name #-|2011/04/16(土) 09:46 [ 編集 ]
よく知ってる作品のレビューは楽しいなぁ。
    #-|2011/04/16(土) 09:48 [ 編集 ]
悪人が出てこない宮崎映画も良いけど、宮崎監督はカリオストロ伯爵やムスカのような悪役を描かせてもスゴい。また悪役の出てくる作品も観たいけど、無理なんだろうか。
No Name #-|2011/04/16(土) 09:53 [ 編集 ]
レビューに熱くなるのは分かるがあんまりネタバレするのは関心せんな
空気を読めない奴ってどこにでもいるんだな

  #-|2011/04/16(土) 10:17 [ 編集 ]
>宮崎監督はカリオストロ伯爵やムスカのような悪役を描かせてもスゴい。
個人的にはナウシカに出てきたクロトワみたいなキャラが最高だ
特にマンガ版の方 ナウシカの行動に対する冷ややかな見方とか、
斜に構えてるクセについ命張ってクシャナ助けちゃうところとか、あの人間くささがたまらん
   #-|2011/04/16(土) 10:39 [ 編集 ]
英語版の改悪は有名な作品だね。自分も英語版を観た時は少々驚いた。でもこの意見を聞いてると、宮崎監督の伝えたい事は伝わってるんじゃないかなと思う。作品自体は日本の時代とリンクし日本アニメは国籍も人種も無い、もしくはできるだけ抑えられた世界だから、アメリカや欧州の国では提供側に気がかりな部分が生じたのかもしれない。でもいずれ日本アニメのそういう自由な立ち位置が世界に浸透すればいいなと思う
名無しさん #-|2011/04/16(土) 10:45 [ 編集 ]
> 個人的にはナウシカに出てきたクロトワみたいなキャラが最高だ

クロトワ良いよね。仮に漫画版ナウシカが実写だとすると、よっぽどの名優じゃないとつとまらない気がする。あと、ジコ坊も好きだなあ。あの怪僧っぷりはたまらん。
No Name #-|2011/04/16(土) 11:15 [ 編集 ]
ジジのセリフにしろ改悪ジブリもののBGMつけまくりにしろ向こうは根本的に、子供には分かりやすく徹底的に保護する姿勢というかある意味バカにしたような位な感じかね。だからこそどの国の人にも安心な子供向けアニメ文化が出来てるんだろうけど。

片や一方で日本では
どっかのハゲ監督が「子供相手だからこそ真剣。彼らが思春期の大切な時間を割いて見てくれるんだから何かを考えてくれるものを見せたい」とか何とか言いながらザンボット3やトリトンみたいなのが平気で子供向けに放送されてるのであった…w
  #GE1Q478A|2011/04/16(土) 11:43 [ 編集 ]
ジジの声はフィル・ハートマンというコメディアンが担当しているらしい。
アドリブでギャグ入れまくってるらしくて、不満もあるようだけど、
「面白いから許す」という声もあるみたい。
No Name #-|2011/04/16(土) 12:53 [ 編集 ]
ジジが喋らなくなるのは、ジジが喋る事自体が
キキの子供じみた魔法だったからっていう解釈が既にあるよ
名無しさん #-|2011/04/16(土) 13:21 [ 編集 ]
ジジの最後のセリフは確かさんざん迷った末に結局入れたって話だったな。
No Name #195Lvy4Y|2011/04/16(土) 14:11 [ 編集 ]
ユーミンの曲も最高に合っているんだ。
海外版はどうなってるのかな?

No Name #-|2011/04/16(土) 15:12 [ 編集 ]
え・・・ジジしゃべっちゃうの・・・?
台無しじゃないか。
  #mQop/nM.|2011/04/16(土) 15:38 [ 編集 ]
何?ノッポさんの話?
No Name #-|2011/04/16(土) 16:42 [ 編集 ]
楽しいなぁ~うれしいなぁ~またレビューお願いねねー
No Name #-|2011/04/16(土) 18:04 [ 編集 ]
今までのレビューも含めて強く思うのは、彼らの語る能力の高さだ。
好きなものなら褒めてあたりまえと思うかもしれないが、うまく褒めなければ他人に良さは伝わらない。
レビュアーたちはその作品に対する愛情を実に過不足無く伝えきっており素晴らしい。
No Name #-|2011/04/16(土) 18:25 [ 編集 ]
向こうの人は、テレずにほめきってしまうのがいいね。
日本人の場合は、自分自身のことをほめてるわけでもないのに、
ちょっと、テレが入る事が多い気がする。
No Name #-|2011/04/16(土) 18:34 [ 編集 ]
そういえば、神とか宗教に関係しそうなセリフも、別のものに置き換えられてるらしいね。

「ぼくはまた、天使にお届け物をするのかと思ったよ」

というジジのセリフも、「天使」の部分が問題みたいで、別のセリフになってるとか。
No Name #-|2011/04/16(土) 18:40 [ 編集 ]
ジブリ作品のレビュー翻訳もっとしてくれ
   #-|2011/04/16(土) 19:16 [ 編集 ]
魔女の宅急便最高ですね
全体的にまったりしてていい
レビューにもあるけどいろんな問題が控えめに表現されてるのがいいんだろうな
キツイ感じだったらこんな好きになってなかったかも
  #-|2011/04/16(土) 22:17 [ 編集 ]
厨房の頃見て面白かったなあ~
続きが無いのにがっかりしたっけ
宮崎アニメは続編が見たくなる名作が多いね。
管理人さん次は紅の豚の感想お願いします。
No Name #-|2011/04/16(土) 23:54 [ 編集 ]
北米版はキキの声を幼き日のキルスティン・ダンスト(スパイダーマンのヒロイン)が演じてるんだっけか
向こうは子供のアニメキャラの声を子供が演じること多いよなあ
日本はジブリがせいぜいか
名無しさん@ニュース2ちゃん #-|2011/04/17(日) 00:46 [ 編集 ]
魔女の宅急便は、今みたいに声優に素人を使ってないところも良いね。
No Name #-|2011/04/17(日) 00:51 [ 編集 ]
>ユーミンの曲も最高に合っているんだ。
海外版はどうなってるのかな?


スペイン語版はまったく違うスペインの曲に変わってた
すごい違和感あったよ
No Name #-|2011/04/17(日) 01:55 [ 編集 ]
管理人更新お疲れ様です

出来れば紅の豚の海外レビューも読んでみたいです
No Name #-|2011/04/17(日) 03:30 [ 編集 ]
翻訳お疲れ。最後まで食い入るように見れたよ
これからもジブリシリーズを続けて欲しいな
俺の一番好きなもののけ姫まで待ち続けるよ
名無しさん #-|2011/04/17(日) 04:25 [ 編集 ]
ラストでジジの声がまた聞こえるようになるという改変は、オリジナルを損なうという意味では(作者の許可を得てるとも思えないし)酷いとは思うが、それでもなお、個人的にはそれほど致命的な改悪でもないと思う。
特に子供が観る場合、ジジとまた話せるようになるという結末は大いに安堵感を与えるんじゃないだろか。魔法の力を取り戻してもジジと話せないとなると、色々残酷な解釈も可能になる。(例えばジジと話していたのは、単にキキの幼さからくる妄想だったとか)
あのままジジと話せなくなるというのは寂しすぎるし、作品全体の価値を台無しにしてしまうことはないはずだ。
  #-|2011/04/17(日) 06:17 [ 編集 ]
ガンヘッドを見に行くつもりで結局こっちを見た訳なんだけど、大正解だった。
  #pOgJx0Q6|2011/04/17(日) 08:22 [ 編集 ]
米西と日仏で主題歌が全く違うんだよな…
No Name #-|2011/04/17(日) 11:29 [ 編集 ]
名作だけれども

内容的には世界名作劇場で普通に毎週やっていたレベル
今、それが無くなったので特別に見えるだけに思う
後の巨匠がTVアニメを作っていたのだから当然であり
過去が贅沢すぎたとも言えるけど、寂しいな。
  #-|2011/04/17(日) 11:35 [ 編集 ]
アメリカ人は静かなシーンが苦手だから、海外版はBGM鳴りっぱなしみたいね

OPとEDの曲はつべでも聴けるよ
違和感あるけど慣れると悪くないし、国それぞれの好みもあるしね
一概に酷いとは言えない
  #-|2011/04/17(日) 11:58 [ 編集 ]
>ラストシーンでジジが「キキ、僕の声が聞こえる?」としゃべってしまう

うわぁ~、これマジかwwwBGMがその国に合わせて変えられてるのは別に悪いと思わない(違和感あるのは聞きなれたBGMじゃないから当たり前だし)、けどこれは明らかに作者の意図を変えてるよなw
名無しさん@ニュース2ちゃん #-|2011/04/17(日) 14:13 [ 編集 ]
うん、不便な人達だね
キリストは他に取っては紛れもなく男の魔女であり、魔法使いが天の裁きを受け殺されたに過ぎないし、以降キリスト教徒も長らく魔法を使い牛乳を腐らせこどもをさらう処刑されるべき人間の形をしただけの生物だった
そして何かを観る事論ずる事に年齢が関係あるのかどうかwそれが論ずるに足ると思ったのなら最初から言い訳など不要だろう
名無しさん #-|2011/04/17(日) 20:28 [ 編集 ]
映画館でガンヘッドか・・・そっちの方が得難い経験だったのに俺と代わって欲しかったなあ
名無しさん #-|2011/04/17(日) 20:40 [ 編集 ]
原作の魔女宅は、トンボが根暗でおたくっぽいって本当かな
No Name #-|2011/04/17(日) 23:23 [ 編集 ]
原作のトンボは昆虫博士だったはず。オタクっぽいといえばそうかも。
根暗かどうかはわからないけど。
No Name #-|2011/04/17(日) 23:29 [ 編集 ]
海外のレビューってみんなこんなことを書いてるのか~
すごく興味深い。
ほかのジブリの作品のレビューの翻訳もみたい!
No Name #-|2011/04/18(月) 19:49 [ 編集 ]
ジブリを褒められると凄く嬉しい
No Name #-|2011/04/20(水) 03:25 [ 編集 ]
日本人としては、トトロ、もののけ、千尋の三作がどう受け止められてるのか知りたいな

あと世界名作劇場は復活してほしい
利益度外視でやってくれるスポンサーはいまの不景気じゃあ付かないんだろうか
NHKあたりで企画出してくれないかな
変に民法に感化された番組流すよりよっぽど教育的だと思うんだけど
  #-|2011/04/20(水) 16:34 [ 編集 ]
>③ ラストシーンでジジが「キキ、僕の声が聞こえる?」としゃべってしまう

ナ、ナンダッテー
名無しの生存者 #-|2011/11/28(月) 09:22 [ 編集 ]
最後ジジがしゃべってしまったり曲を勝手に変えてしまったディズニーは好き勝手やってるけど。唯一救われるのはコアなファンがしっかり悪い吹き替えに文句をいい原作を汚すなと言ってくれることだね。
No Name #-|2012/03/23(金) 23:39 [ 編集 ]
魔女の宅急便に勝る成長物語は無し!
管理人さんのレビューは魔女宅を観るたびに読んでます(笑)
No Name #-|2012/06/22(金) 19:43 [ 編集 ]
③はない、③はないわー。
あそこがいちばん考えさせられるシーンなのに。
自分はあれはキキが完全に独り立ちをした象徴的なシーンだと思う。
今まではジジという言葉を喋る猫(言葉が分かるように魔法を使ってた?)の相棒がいてのキキのひとり暮らしが、
それを必要としないとこまで成長したっていうさ。いつかは安心毛布を手放したり、お気に入りのぬいぐるみと一緒に寝なくなるような意味の。
あそこでジジに人間の言葉を喋らせちゃったら意味ないよー。
No Name #-|2012/09/06(木) 18:09 [ 編集 ]
う~ん?私は個人的に何故ジジの言葉がわからなくなる事が大人になる事なのか凄く疑問です。
ジジはキキにとって大切な親友であると思ってたから、ぬいぐるみや安心毛布くらいの軽い存在だったのかと初見で凄くショックを受けました。
大人になったからって親友と話せなくならなきゃならん訳でもあるのか?
大人に友達は必要ないとでも?
だから私はキキは魔法を取り戻したばかりだから、しばらくしたらまたジジの言葉がわかるようになると今でも信じている。
No Name #z8Ev11P6|2013/04/18(木) 14:32 [ 編集 ]
子供のころ最初に見たときは、キキが再び空を飛べるようになった後もジジの言葉がわからないままだったのが残念だった。
だけど何度も見ているうちに、それでいい(仕方ない)と思うようになった。
最初にドーラおばあちゃんが言っていたけど、世の中のものは全て時の移ろいとともに変わってゆくもの。
悲しいけど大切なものを失わなきゃいけない時も必ずくる。
でもキキが、最初はよそよそしかった街の人たちと打ち解けたように、新しい出会いも必ずある。
だから「たとえ悲し別れの時があっても決して絶望せずに前を向いて精一杯生きていこう」という監督のメッセージかなと。
ただ、悲しい別れを「死」という直接的な表現で表すのは子供が見る作品としてあまりに惨いので、言葉が通じなくなったというソフトな表現で表した。
と、思い込みかもしれないけど、そう思っている。
ちなみに原作のほうは知らないのでこれは本当に私の思い込みかもしれません。

No Name #-|2013/05/01(水) 13:32 [ 編集 ]
ジジが喋る事については…
作品を変えてしまうということについては良くないけど
個人的にはジジの言葉のわかる展開にしてほしかったからすごい複雑な気分になるな
魔女の宅急便で唯一不満だったのはそこだし
親友と喋れなくなるなんて悲しすぎる、「きっとまた喋れるはずだ!」と思い込んだファンは少なくないハズ
No Name #-|2014/02/15(土) 11:24 [ 編集 ]
② 黒猫のジジがジョーク言いまくりの面白キャットになっている

これはこれで聞いてみたい
No Name #-|2016/08/06(土) 04:28 [ 編集 ]
ラストシーンでジジにセリフを付け足した‥だと‥?
あそこが最大の感動ポイントなのに!!
だから嫌いなんだよディズニー!!
監督の意図を理解する頭も謙虚さもなく
俺たちが手直ししてもっと良くしてやるぜHAHAHA 的なこの態度
ナウシカの切り貼り、ラピュタの音足しに続きまたしても
腹立つボケカス
No Name #-|2016/09/28(水) 00:50 [ 編集 ]
管理人さん、いつも楽しく拝見しています。本当にありがたい。
ですが、このレビューも6年前のものですので、また新しくレビューを翻訳していただけないでしょうか。2回目ということで、、
お待ちしています。
No Name #-|2017/06/21(水) 13:41 [ 編集 ]
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