2012年11月23日

今回はニューヨークに店を構える日本の居酒屋「SAKE BAR 萩」の海外レビューを翻訳しました。
アメリカでも大都市を中心に日本式居酒屋の人気が少しずつ高まっているそうですが、今回翻訳したのは、世界中から観光客が集まるニューヨークのミッドタウン、タイムズ・スクウェアに店を出している「SAKE BAR 萩」さんへのレビューです。
レビューサイト、Yelpに寄せられたこの店へのレビュー総数は718(2012年11月23日現在)、評価の平均は5点満点中の4点となっています。評価の内訳は下図を御覧下さい。

日本駐在員の方々もよく来られる店ですので、味の方は保証付きと考えてよさそうです。なお、アジア系アメリカ人の人たちも多いようで、今回翻訳したレビュー8本の内、2本がアジア系の人たちによるレビューでした(Yelpではレビューに顔写真を掲載している人も多いので、ある程度、投稿者の人種が分かるようになっています)。
ある意味、世界の中心とも言えるこの場所で、日本の居酒屋文化はどのように受け入れられているんでしょうかね?
↓では、レビュー翻訳をどうぞ。 翻訳元: yelp
● 女性 ニューヨーク 評価:★★★★★
私はタイムズ・スクウェアが嫌いです。タイムズ・スクウェアを象徴する全てのものを嫌っています。カメラを抱えた騒々しい観光客といいかげんなツアーガイドの群れに酷い目にあわされていますから。私にはニンジャ並の機敏さがあるからいいものの、そうでなければプロム(高校などの卒業記念ダンスパーティー)の時の私のパートナーより、早々に転ばされていたでしょうね。
ただ、こんな場所にも取り柄はあります。それが「酒バー 萩」なんです。私は居酒屋スタイルのお店が大好き。みんなと料理を分け合えるのも楽しいし、お酒を飲んで陽気な時間を過ごすのも良いものですから。
昨日の夜も萩に行ってきました。今回で二回目になります。私の職場がすぐ近所にあることを考えると、まだ二回しか行けてないのは残念なところです。もちろん、昨日もガッカリすることはなかったですね。
今回、最初に注文したのはタコ焼きです。タコは歯応えがあって仕上がりはバッチリ、タコを包む生地はクリーミー。上からカツオ節がまぶしてあります。

そして、鴨の串焼き! 鴨は最高ですね。程よい脂肪分がさらに美味しさを高めているのかな。これが串で出てくるんですよ。棒付きのアメとか棒付きアイスキャンディー、アメリカンドッグのような感じです。想像できますよね? このスタイルは私のお気に入りなんです。
最後に明太パスタを頼みました。料理で得られる喜びの、まさに頂点と言っていいでしょうね。アルデンテのスパゲッティに、沢山のクリームとミックスされたスパイシーな明太子が絡められているんです。これは大当たりでした。
ここミッドタウンには態度の悪い店や偽物の日本料理店が沢山あります。でも、それだけじゃないんだ、タイムズ・スクウェアにも裸のカウボーイやUGGブーツを履いた観光客だけじゃないんだという事を証明してくれる貴重な存在、萩はそんなお店です。
● 男性 ニューヨーク 評価:★★★★
僕がこの店のことを友だちから聞いたのは、もう2~3年前のことだ。でも、僕はそのことをすっかり忘れていて、Yelpの検索でこの店を見つけたときに、ようやく思い出すことが出来た。
ミッドタウンやタイムズ・スクウェアに馴染みがない人のために説明しておくと、ここは食事をする上では悪夢のような場所としか言えない。ほとんどが二流どころの料理をとびきり高い料金で食べさせる店、もしくは二流どころの料理をまあまあの料金で食べさせるチェーン店だ。
こんな風に言うと気取っているんじゃないかと思われるのは分かっているけど、僕はオリーブ・ガーデン(イタリア料理のチェーン店)には行かない。単にチェーン店だからという理由だけじゃない。それは僕がニューヨークに住んでいるからだ。別にオリーブ・ガーデンを名指しで批判したいという訳じゃない。僕だって、良い店なら喜んでチェーン店に行く事もある。ニューヨークで店を出しているゴミのようなチェーン店の代表としてオリーブ・ガーデンの名前を挙げただけだ。
ただ、僕が言いたいのは、ニューヨークにいながら、どこの田舎町でも食べられるようなつまらない料理を食べさせられるのは、明らかにおかしいだろうという事だ。確かにタイムズ・スクウェアも料理に関しては不毛の地と言える。でも、時として「酒バー 萩」のような店が登場する。小さくて目立たない場所にあるが、嬉しい驚きを与えてくれる店だ。こういう店が見つかるからこそ、僕はニューヨークが好きだし、ここに住もうという気になるんだ。

店に入るまで20分ほど待たされたが、萩のような予約を取らない店なら、こういうことは予測の範囲内だ。でも、料理は素晴らしかったよ。スタッフだって、目の回るような忙しさであるにもかかわらず、すごく親切だった。僕は何を注文すればいいか分からなかったので、適当に選んだり、スタッフに彼の好きなものを聞いて、それを頼んだりしていた。一緒に行ったガールフレンドはアジア中を旅行して回った経験があるんだが、彼女も、ここの料理が本格的であることに驚いていた。
オリビア・ガーデンや田舎町の件で不快に感じた人がいたら申し訳ない。お詫びさせてもらう。色々言ってきたけど、僕が言いたいのは、ただ萩に行こうということ。どんなに控えめに言っても、楽しめることだけは間違いないから。
● 男性 カリフォルニア州 評価:★★★★
ここはタイムズ・スクウェアにある素晴らしい日本の居酒屋だ。料理は何もかもが本格的で新鮮だし、料理の量に対して料金が安いのも良い。萩に入った時、僕らはまるで異世界に足を踏み入れたように感じたものだ。
僕らが行ったのは日曜日の夜9時30分頃だったけど、店内は満員で、皆それぞれに食べたり飲んだりしていた。その時、非日本人/非アジア人は少なくて、僕らは少し自意識過剰になってしまったけど、ウェイトレスは親切にしてくれた。刺身は新鮮で、火を通した料理もおいしい。ウドンの味もイケてたし、麺には腰があった。
ランチタイムも営業してくれていればいいんだけどね。そうすれば、頻繁に通えるんだが。
追記:ああ、この店がアンソニー・ボーデイン(訳注:料理人で、「アンソニー世界を喰らう」などで人気のTV司会者でもあります)の番組で紹介されてしまった!その後は色んな人たちが殺到するようになって、いつ行っても正気じゃないくらいの長い行列ができている。ため息をつくしかないね。結局、前回が僕にとって唯一の来店チャンスだったということだ。
新しい店を開拓したと思っても、すぐ他の人にも見つかってしまう。ニューヨークは本当に油断のならない街だ。

● 男性 ニューヨーク 評価:★★★★★
萩で食事をした後なら、ミッドタウンのレストラン事情に愛想を尽かす事はもうない。それは断言させてもらおう。ここでのディナーは非常に楽しかった。
まず、雰囲気は明るい。客は騒ぎ、活気ある店内ではスタッフが忙しく動きまわっていて、日本の酒とビールは大量に消費される(値段は安い)。そして一番大事なのは、心をこめて作られた美味しい日本のizakayaフードが味わえるという事、これらすべてに最高の幸せを感じるのだ。
我々は、まず焼き鳥を一通り注文した。味はTotto(ニューヨークの焼き鳥専門店)ほどじゃないかもしれない。でも、値段は安いし、上手く料理されていると思った。かなり完璧に近い出来だろう。
次はお好み焼きだ。別の店で食べたことがあるのとは、ちょっと違っている。生地が厚くて、どちらかと言えば深皿焼きのピザに近いかもしれない。これが深めの鉄皿の上で、ジュージューと音を立てながら運ばれてきた。気が利いたことに、横にはキューピーのマヨネーズが添えられている。味は実に格別なものだった。私がニューヨークで食べたことのある中では、楽々と一位を取れる味だと思う。ただし、お腹は膨れたため、次の料理が来た段階で、早くも我々二人が食べきれる限度を越えてしまった。

私の個人的なヒーローであるアンソニー・ボーデインを含む多くの人たちの言葉通り、ここは安く飲んだり食べたりするには最高の店だ。強くお薦めしたい。ケンカ(ニューヨーク、セント・マークス・プレイスの居酒屋)や大将(同じくセント・マークスの焼き鳥屋)より、明らかにこちらの方が上だった。これまでは、居酒屋に行くなら日本人経営の店が多いセント・マークスだけにしていたのだが、あまり意味がなかったようだ。
どうか、タイムズ・スクウェアに集まる観光客の間を通りぬけ、ミッドタウンを構成する供給過剰な水準以下のレストランをうまく避け、待ち時間を我慢して、この素晴らしい居酒屋を楽しんでもらいたい。
● 女性 ニューヨーク 評価:★★★★★
私がこの店を見つけたのは偶然じゃなくて、アンソニー・ボーデインの番組で観たからだということは認めます。それから実際に店に行くまでは長い間があきましたけれど。
私たちが店に着いたのは午後5時ちょうどです。私は並ぶのが嫌いだから、早めに行ったわけです。私たちが着いた時、店はまだガラガラの状態でした。「お好きな所にお座り下さいね。」と店のスタッフが言ってくれました。私はバカですので、ボーデインが番組内で座っていたところを選びました。そのせいか、自分も洗練されてきて、彼のように気の利いた皮肉なんかも言えそうな気がしてきます。
食事は目で楽しむ部分もあると思っているので、メニューに写真が沢山載っているのはいいですね。それに、こういう店で食べられる料理に馴染みもありませんでしたから、そういう意味でも助かります。
この時はボーイフレンド、それから別の仲良しの友だちも一緒でしたので、品数を沢山頼み、みんなで分けあって、行儀悪く食べようじゃないかということになりました。こういうことができるのは嬉しいです。グループで行くには最適の店かもしれません。メニューには面白そうなものが沢山載っていますので、一度来店しただけで、全部食べるのは無理みたいです。
まず、カツオのたたきを注文します。私が食べたことのある中では一番新鮮で、味も楽々一位を取れる刺身でした。うん、番組で言ってたことは本当だった!次の料理は、大根おろしとスパイシーなタラコの組み合わせです。一人前の量は少ないのですが、味と食感のコントラストが本当にユニークです。魚の卵を楽しめる人なら好きになりますよ。

そして焼き鳥! ここでガッカリしたのは、テレビで紹介されていたマッシュルームのベーコン巻きが、もう無かったということ。そこで、鴨、うずら卵とチキンの焼き鳥を注文することにしました。チキンも良い味だったのですが、鴨はもう絶品です。どうか、鴨を忘れず注文して下さい! うずら卵は、食べるときにちょっと罪悪感がありますが、クリーミーで美味しかったですよ。ちなみに、ボーイフレンドはこれを一度に食べ過ぎてしまい、なんだか地下鉄のホームで心臓麻痺を起こす寸前の人、といった表情になっていましたが。
次に頼んだのはタコ焼きです。私たちのテーブルに運ばれてきた時は、まだ焼きたてでパチパチと音がしていました。私はタコ焼きを食べたことはありません。でも、日本の一般的なストリートフードがどんなものなのか、一度経験してみようと思って、食べることにしました。ちょっと変わった匂いがします。でも、食べてみると本当に美味しかったんです!大き目のタコも良かったんですが、色んな風味が混ざっていて、そこが素晴らしいと感じました。
次はワサビシューマイです。これは、今回、私が一番好きになった料理です。私が一口食べて、みんなに「それほど辛くないよ。」と言った次の瞬間に、まるで殴られたようなワサビの刺激に直撃されました。でも、なんだか楽しい!面白い! これは次に来たときも注文するつもりです。

次はソテーしたイカゲソキムチです。これは7.5ドル(約618円)で量はかなり多めですので、お得でした。味も悪くありませんが、暖かいキムチを食べたのは初めてです。この日に食べた物の中では、あまり好きじゃない方になるでしょう。「冷めたままのキムチなら美味しいかも…。」と気になりながら食べていましたので。
最後は友だちの注文した砂肝です。砂肝自体も初めてでしたが、食べてみて驚きました。すごくおいしいんです! 量も多かったし、これは最後に意外な大物に出くわしたといった感じでしたね。私たち3人は、みんなで楽しく砂肝をほおばりました。おすすめですよ!
ドリンクの方は、私とボーイフレンドがグレープとピーチのチュウハイを頼みました。どちらも4ドル(約330円)で、大きなグラスに注がれていましたので、料金の割にかなりお得です。帰り際に、カルピコ(カルピス)ピーチサワーを頼んでみんなで分け、ホロ酔いになったところでお店を出ました。
たくさん写真を撮るつもりだったんですけど、結局は2枚しか撮れませんでした。口に料理を詰め込むのに忙し過ぎて、すっかり忘れてたんです。
店のスタッフは最初から最後までずっと親切で愛想も良かったですよ。何か注文したいときにスタッフを呼び止めるのはなかなか大変なんですが、これはお店がすごく忙しいからです。すでに午後5時45分までに店は満員になっていて、お店の外まで行列ができていました。
ここが大人気のお店なのは、料理から雰囲気に至るまでの全てが良いからでしょうね。私がこの店のことを知ってから、実際にここの料理を食べるまで2年経ってますが、全てが期待通りだったと喜んでお伝えさせてもらいます。今後、何度も通うことになるでしょうが、もう今から楽しみです。
● 女性 ニューヨーク 評価:★★★
料理は、可もなく不可もなしといったところです。店内は狭くて居心地悪いのは言うまでもないことですが、とにかく騒がしくて、かなり血圧が上がってしまいました。
日本で経験したことのある本格的な居酒屋が懐かしいです。唯一、さすがだなと思ったのは日本人のウェイター達で、彼らは本当に親切でした。
でも、だからといって、もう一度行きたいとまでは思いませんけどね。
● 男性 カリフォルニア州 評価:★★★★
「おいおい、砂嚢(砂肝)なんて食べたくないよ。だいたい、砂嚢ってなんだよ?」 iPhoneを使ってウィキペディアで調べてみると、砂嚢というのは第二の胃のようなものらしい。歯のような構造を持つものさえあるとか。
アニーがいたずらっぽい目で「ねえトニー、食べてみてよ。」と言ってくる。僕は仕方なく「わかったよ。」と答えた。
どうやら、この店に来たのは正解だったようだ。ビールを一杯飲んで少しだけ食べるのもいいし、日本酒を何杯か飲むのもいい。そしてもちろん、砂肝を食べるにも良い店だった。
夜遅くまで営業しているし、遅い時間帯ならそれほど混んでいない。サービスはテキパキとしていて愛想も良く、メニューに載っている料理を熱心に勧めてくる。萩はボッタクリ店だらけのタイムズ・スクウェア周辺においては、砂漠の中のオアシスのような店だね。
それに、店内は清潔だし、温かくて感じの良い雰囲気もある。店内のインテリアが少し地味で、セントマークスのお店より魅力に欠けるかなとも感じたけど、時間が経った今になって思い返してみると、シンプルな方が良いかもしれないな、とも思う。
昨日の晩はサンフランシスコの日本料理店で食事をしたんだが、メニューを見ながら、砂肝を探している自分に気づいてしまったよ。

● 男性 カリフォルニア州 評価:★★★★★
この店は、アジアの流行に敏感な客などで大混雑していて、以前からずっとその状態は続いている。でも、僕はこの店が大好きだ。なぜかって? タイムズ・スクウェアに出現した地下迷宮のようなこの店には、温かい心配りが溢れているからだ。
今回、僕がこの店に入ったのは午後10時を過ぎた頃だった。僕が座ったのはいつも孤独な客が座るバーの一角だった。この賑やかな店には不釣り合いな、薄暗いコーナーの席だ。
この日、僕はかなりハードな状況だった。この店の近くのホテルに滞在していたんだが、ここで西海岸にいるボスからメールで指示され、プレゼン用のスライドを繰り返し繰り返し何度も訂正や微調整をさせられていた。少し気持ちをリラックスさせなきゃならない。僕には日本酒と料理が必要だった。
この店は、まるでギンザのように隅から隅まで人がいる。小さなスペースを驚くほど最大限に有効活用した結果だ。注文を取りに来たウェイターまでもが細身のようだ。きっと、そのほうがテーブル間の狭いスペースを通り抜けるのに便利なのだろう。

お腹をすかせていた僕は、早速料理を注文する。まずは前回来た時に大好きになった砂肝を一皿、値段は5ドル(約408円)だ。こんがりと油で揚げられた砂肝は、見た感じ、チキンマックナゲットに似ているかもしれない。でも、なにしろ内臓だから歯応えは明らかに砂肝の方が良い。温かいご飯と一緒に食べると、特においしく感じる。さらにおいしかったのが6個で4.5ドル(約367円)のシューマイだ。添えられたマスタードをつけて食べると口の中にツンとした刺激が走る。
もう満足しただろうって? とんでもない。僕にとって一番大きな満足感が得られたのは7.5ドル(612円)の豚バラキャベツだ。これはスライスした豚バラ肉とキャベツを炒めたもので、ミソのソースで味付けされている。豚肉は笑えてくるほど柔らかい。対照的にキャベツはシャキシャキとしていて、歯応えでは完璧なコントラストを出しつつ、味はミソによる統一感がある。
ただ、正直に言わせてもらうと、量は少ない。そこで、僕はもう一皿頼もうという誘惑にかられたのだけれど、ああ、ここで理性のほうが勝ってしまった。この時、すでにボスから新たな指示メールが届いていたのだ。
やむなくホテルに戻るハメになったけれども、つかの間の東京旅行ごっこは楽しかった。ここの近所にあるボッタクリのテリヤキショップなどとは違って、「酒バー 萩」では本当の意味で別世界への旅を味わえたから。

料理:5つ星 - 料金を考えれば、マンハッタンのバーで食べられる最高の料理と言っていい。アメリカ本土の居酒屋としては、どこにも負けることはないだろう。 雰囲気:4つ星 - 確実に混んでいるし、高い確率で入店まで待たされることを覚悟しなければならない。 サービス:4.5つ星 - 痩せた東洋のブラザーたちが迅速かつ礼儀正しく接客してくれる。 総合:5つ星 - タイムズ・スクウェアではめったに見つけることのできない、隠れた宝石のような店だ。
(翻訳終わり)
管理人より: しかし、異国の地で店を出して地元に根付かせるまでの苦労というのは、相当なものでしょうね。頭が下がります。
これまでにアップした日本人経営の店に対する海外レビュー翻訳記事を下にリストアップしました。興味のある方は、こちらもどうぞ。↓
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